恩師M先生のところで生麩まんじゅうをいただいて帰りました。「半兵衛麸」さんの「笹巻麩」です。最近はひとつひとつ小分け包装したものも販売されてるんですね。帰宅して早速いただいてみましたが、もちもち弾力性のある生麩に甘さ控えめのあっさりしたこしあんが入って、さすが老舗らしい上品な生麩まんじゅ
うでした。京都には生麩まんじゅうや生麩餅の名前であちこちの店で販売されています。有名なのは元禄2年(1689年)創業のこちらと創業文化文 政年間という上京区のFのもの。いずれも京麩の専門店です。実は数年前、下京区の某和菓子店の前を通りがかった時に生麩餅を買ってみたことがあるんです が、恐ろしくマズイ!というか生麩好きのモモ母の口には全く合いませんでした。それ以来食べてないので、どこがどう口に合わなかったのか、説明に困るのですが、とにかくある意味とても印象的でした。その商品が京都駅で売られていたのを見た時はちょっとビックリ。他府県の人にこれが生麩まんじゅうと思われる のか・・・と思うと複雑な気持ちです。「半兵衛麸」さんも京都駅構内や伊勢丹地下に出しておられるようなので、笹巻麩も入手可能なのではないかと思います。餅は餅屋でと言いますが、京都土産に生麩まんじゅうを買おうと思う方は、「半兵衛麸」さん等の麩の専門店のものを探してみてください。
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