遠く遠い遠い存在で敬語が抜けなくて遠慮して何も言えなくてこういう場合、私は溜めて溜めて、溜めて爆発する自分で自分を分かっているつもりでもうまく立ち回れなくて自分をどうにもできなくて結局同じことの繰り返しでいままでみたいな、交友関係の苛立ちとか不安とか浪費癖とかそういうことはないけど私は、いつあなたの「絵」を超えられるのだろうあなたの「描く力」になれるのだろう