タイトルの通り、私は2023年度の公務員試験に受け、
都庁と出身県庁の面接で落とされました。
採用予定数割れの原因には、公務員試験が難しいこともあると私は思います。
私の場合、大学1年生の夏休みから独学で大学4年の試験の日まで勉強していました。
予備校に通っていたらもっと短縮できたかもしれませんが、
努力を継続しなければならないほど、公務員試験は難しいと私は思います。
(市町村ではSPIなどを導入しているところもありますが…)
また、専門試験等がある場合に、
民間のSPIテキストや面接参考書のように2-3冊では済まず、
科目に応じたテキスト・問題集を買う必要があったり、
予備校費用20万円程度必要があったり、お金の面でも大変です。
私は、公務員試験で落ちましたが、落とされたことをバネに、
・日商簿記2級 ・ITパスポート ・情報セキュリティマネジメント
・基本情報技術者 ・秘書検定2級
を取得し、今はFPを中心に勉強をしています。
(前のブログ内容と少し変わりました。)
自治体人事の人は私のブログを見ていないとは思いますが、
これから、もっと後悔させてあげるような、たくさんの有用な資格を取得したいです。