4月になって、春を満喫と思っていましたが、
すでに桜は散り、また世の中はそんな雰囲気でもなく、
淡々と過ごしていました。
つい数日前、「やっぱり春なんだ」と感じたことが一つ。
近所の河川の中の大きな石の上に、カメが一匹いるのを発見したことです。
冬場は、冬眠していたのか、カメを見たことはありませんでしたが、
ようやく長い冬が過ぎ、どこからかひょっこり出てきたのでしょうか、
小さなカメが甲羅干しをしていました。
やっぱり春だ!
何気ない日常の中で、季節を感じるのも、
幸せというものなんでしょうね。
幸せだと感じるのは、自分の心次第。
これまで、自己肯定感さえ下がっている状態にあったので、
季節なんて感じる余裕もなかった、かな。
今の状況に慣れて、変化もあり、何かが変わったのかもしれません。
カメの様子を、しばらくじっと眺めて、
小さな幸せに浸りました。

