節目の30戦目を迎えました。
結果はいかに!?
では東1局一本場から
聴牌しましたが、ダマで索子の横伸びに期待
ヤマ1の25索、ヤマ2の36索、ヤマ2の58索、ヤマ1のカン4索
軍配は下家に上がりました。
東4局
親からリーチがかかったところ、絶好のカン3萬を引き入れました。ここは勝負のリーチ!
親から12000点の出上がりでした。
南3局
12000点の放銃…
まるっと取り返されました。
トップからラスに落ちたのですが、ラス目に放銃は天鳳では絶対避けるべきことなのでしょうか?
現物が3枚になってますが、ここで現物を打つと復帰はだいぶ遠くなります。
下段までは、聴牌にかけようと思ったのですが…
オーラスは3着目の上家が5200点を放銃し、ラッキー3着となりました。
それでは節目の結果発表!
直近の10戦は、トップ3回、2着3回、3着1回、4着3回
30戦トータルは、トップ10回、2着7回、3着5回、4着8回
天鳳的には4着率を下げるべきですね。
今回の南3局の放銃とか?