外構の門扉

外構業者が選んで提案してくれていた門扉は、

リクシルのラフィーネ。

でも、両親はあっさりしていると、

お気に召さないようで。

で、門扉の見本があるかどうか、

いつものショールームに電話すると、

見学を希望している門扉は、

エクステリアをたくさん扱っている、

相模原にしかないって。

で、行きました。

昔、

町田の新体操をしていた頃、

娘を連れて通って懐かしい場所です。


リクシルのショールームには、

門扉が、

玄関ドアのように、

かなりたくさんの種類が、

確認できるようになっていました。

その中で私が気に入ったのは、


コラゾンの黒です。

ラフィーネより少し厚みがあり、

デザインもスッキリしているのが、

好みですラブラブ

でも、両親は、



親子?

リクシルのショールームの、

係の人が、

自転車とかを門から入れる時、

最低でも80センチの扉の方が、

入れやすいそうです。

親子の場合、

90センチあるので、

ストレスを感じることもないでしょうって。

私が選んだ方は、

両開きで、片方が70センチ。

これは、娘と要相談です。

自転車で駅まで通うのはあと数年。

門につけるシリンダー錠も、

門扉によって取り付け可能な

錠タイプが、きまっているそうです。

特にコラゾンや、ラフィーネタイプだと、

アーム式シリンダー錠と、

ラッチ式シリンダー錠が

あります。

その違いも、

実物を使って

しっかり説明していただきました。

また、カーゲートの

オーバードアの電動タイプの見本があり、

電動の使い方も、

詳しく説明していただきました。

電動で動いていても、

何かに当たった場合、

すぐ止まって、

少し上に上がるようになっていました。

子どもとかが、

挟まれないように、

工夫されているようです。

また、停電時の時の動かし方など、

丁寧に説明していただいたので、

とてもよくわかりました。

少し遠かったけど、

行って良かった。

エクステリアのいろいろを

考える時は、

パンフレットだけでなく、

実物を見るのって

大事です。

でも、オーバーゲートではなく、

シャッター式にしたかったショボーン

これも、

すみりんで、

間取りを描いていただいていた時、

営業さんがといあたら、

建築協定で、許可できないと

言われたそうです。

協定に無い禁止事項や、

建築協定が多くて、

困ります。