たしか、2006、7年の作品でしたよね?
ハチミツとクローバー。
翔さんが出てたのは知ってたけど
きちんと見たこと無くて。
竹本くん、建築科3年なんて設定忘れてた(漫画は読んでた)
去年の夏にみた映画より
いい空気纏ってます。
軽い、感じ。
言葉を放つ前の
あの、ほんのちょっとの間
あの間をもってる、あの頃の彼が
今の翔さんの中のどこかにいるのかと思うと嬉しくなる
演技とはいえ
彼に好きな人がいたら
あんなふうに不器用だけどとっても分かりやすく伝えるのかもなって
姿を見つけて嬉しそうに手をふってみたり
大事な大事な言葉を彼女に言う前
意を決するための言葉を溜めて ひとことひとことを大事に紡いでいくあの感じ
無理にその人の中に入り込んで行く強さは無くても
自分がその人のために出来ることをそっと行動に移す力を持ってる
それから
ニュアンスなんだけど
森田君の
「まわりには皆がいるんだから、勝手に1人になるな」って言葉と
自分の作品を燃やしてしまった潔さ
あれも、色濃く残っている
そして
伝えなければ、君の事を好きな気持ちも何にも無かったことになってしまう
これにもやられた。
逆説的に受け取った私は
表現すれば自分の気持ちは伝わる
そう、考えた
青い時代でなければ
自分の夢を追いかけられなくなってしまうのかと思い込んでいた私にとって
そうじゃないって教えてくれた
自分が本当にやりたいこと
それは素直に表現してよくて
回りにいるみんなを感じながら
歩いていけばいいんだって
最後に流れた曲が
スピッツと嵐両方だったってのも個人的にどわーっと感情が溢れてきて・・・
実際に上映されてた頃はまだ嵐にはまっていなかったので
きっとここまで心が揺さぶられることは無かったんだろうな。
嵐と一緒にいるようになった今、ピースが揃ってここにハチクロがやってきたんだなあって。
この、映画のなかの翔さんの頭がなんとも可愛いくて。
いつもみたいにセットしてふんわりじゃなくて、ぺたんこなとこが何とも。(あたまぺたんこの翔さん見たいと最近ずっといってたからね)
うーん、来るべきものは来るときにくるんだなあと
いたく実感した午後です。