アラフォーの私(PMDD/月経前気分不快障害)
高校生の長女
小学3年生の長男
(ASD/自閉スペクトラム症
ADHD/注意欠如 多動症)
小学3年生の次男
(ASD/自閉スペクトラム症)
小学1年生の三男
ここ最近、塗り絵のアプリにどハマり中です。
ものすごく楽しい笑
広告が少ないのもいい。
きっと今の私には何も考えないぼーっとする時間も必要なんだ。
と言い聞かせて
次の日は仕事だから早く寝なきゃいけないのに
3時間続けてやっていることも。
そんな翌日の仕事は眠たいですよ笑
週末はオットがキッチンに立ち、
自分の食べたいものを作る。
ついでに子どもたちのご飯も作る。
私はキッチンには立たず、
オットが作ってくれたものを食べたり
自分の好きなもので終わらせたり
かなり自由な食生活に。
子どもたちはゲームばかりなので
私も塗り絵のアプリをやっている。
掃除は出勤前にオットが軽くかけてくれることもあるので
多少のパンくずが落ちていようと気にならない。
洗濯物は子どもたちを寝かしつけている時に
オットが洗濯機を回したり
洗濯機を回している間に乾いた洗濯物を畳んだり。
私、いる必要ない。
オットが子どもたちを叱って
子どもたちが泣いたら
私のところに来る。
それだけの要員のよう。
だからと言って
オットが私に何かを言ってくることもなく
家事が嫌ではないと言ってくれたので
主夫をお願いしています。
以前は私があれしなきゃこれしなきゃ、
あれもあったー‼︎
とひっきりなしに動き回ってキャパオーバーになって
メンタルがズタボロだったので
今がとても楽で過ごしやすい。
子どもたちが大きくなってゲームにハマって
デメリットはあるけどメリットもあるなと感じることが増えてきた。
将来の心配はゲームにハマってもハマらなくても
心配なのは変わらないはずだから
今から考えないようにしている。
長男が放課後デイに通い始めて約2ヶ月。
慣れるか心配だったけど
そんな心配はいらなかったようで楽しく過ごせている。
週末も追加で参加したり、イベントを開催してくれるのでとっても楽しいみたい。
まだ放課後デイで喋らないらしく、周りを見て行動したり指差しで意思を伝えたりしているようで
年内に喋ってくれたらいいな。と思ってしまう私。
帰宅後はゲームやYouTubeばかり。
周りに当たり散らすことはそれほど多くないので
正直ホッとしている。
長男が父親への当たりが強いのは前からなので
それもいつも通り。
子どもたちが元気でいてくれるだけで嬉しい。
アマプラで
映画"四月になれば彼女は"を観ました。
佐藤健さん、カッコよすぎ
長澤まさみさん、綺麗すぎ
森七菜さん、可愛すぎ
映画を観てから考察を読む
私の最近の流れで。
愛は目に見えないもので
過去があって現在があって
良い時もあれば悪い時もあって
それを乗り越えて
いろんな形の愛になって…。
簡単に言うと↑のような映画でした。
映画で見た内容を自分に置き換えて
我が家の夫婦とは…を考えてしまいました。
これからはここを変えていこう
とか前向きなものにはならないけど
その時その時の状況で変化していったものが
今の形になって
夫婦としてやっているというか
チームワークというか
そういうことなのだろうか…
上手く言えないけど
今の形だっていいんだよ。
となったのでした。
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