DANの阪神などのブログ

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ブログを始めてもすぐ飽きてしまうので奥さんに譲渡したものの、奥さんも飽きてしまい数年放置していましたが、もっかい始めてみようと思います。阪神の話題が中心になる予定。

横田慎太郎の生涯を描いた映画「栄光のバックホーム」を観てきました。



阪神ファンとしては、映画で描かれていることは全てリアルタイムで知っていて、何なら予告編観た段階で全て思い起こして自然に涙が溢れる有様だった訳ですが、やはり全編通して観ると涙腺崩壊具合がヤバかったです。


阪神ファンなら恐らく10人中10人が条件反射的に涙を流すと思いますが、是非阪神ファン以外の人にも観て欲しいと思いますね。


それにしても、あれからもう2年経ったんですね。

当ブログで、ふと思い立って阪神の過去のドラフトを振り返る記事を書いていて、2013年ドラフトの記事で横田について熱く語ったら、その1か月後に訃報が届いたなんて事もあり、自分なりの虫の知らせだったのかななんて思ったりもしました。


ちなみにこの映画も、横田の存命中に制作が開始されているので、当初はストーリーが全く違っていた筈です。

それが、横田が逝去し、一昨年阪神が優勝した際に「栄光の架橋」の大合唱が起こり、24のユニフォームが一緒に胴上げされる結末まで描かれるというのは、何か運命的なものを感じざるを得ないかなと。


ついでに言っておくと、2023年に当初背番号24を着けていたB・ケラーが全く使い物にならずシーズン途中で解雇され、結果的に優勝時は24が空き番号になっていたというのも何か神がかり的な意思を感じてしまう訳ですが。


いやまぁ、近年の阪神はくじを外しても結果的にいい選手を獲得できていたし、それも含めてドラフト巧者と称されるようになっている訳ですが、、

やっぱくじ当てるって最高だな!

壇上の元阪神の3監督がそれぞれいい味出してて、絵面的にも何度も見返したくなります。


さて、まずは例のゲームの今年のスコアから振り返っていきましょうか。


①1位の1回目入札が1球団当たるごとに2点

②1位で実際に入団した選手が当たるごとに2点

③2位以降も入団した球団が当たれば2点、指名順位も当たっていればプラス1点

④贔屓チームは点数が3倍


1位の1回目入札が当たっていたのは

阪神 立石正広 6点

オリ 石垣元気 2点

中日 中西聖輝 2点

西武 小島大河 2点


1位の入団が当たったのは

阪神 立石正広 6点

西武 小島大河 2点


2位以降で指名球団と指名順位も当たっていたのは

中日2位 櫻井頼之介 3点

讀賣育3 松井蓮太郎 3点


指名球団が当たっていたのは

広島 齊藤汰直 2点

楽天 大栄利哉 2点

広島 赤木晴哉 2点

西武 今岡拓夢 2点

讀賣 藤森海斗 2点

讀賣 皆川岳飛 2点

西武 斎藤佳紳 2点


ということで、合計40点でした。何だかんだで毎年スコアは上がっているので、来年は更に高得点を狙いたいです。

こうして見ると、西武と讀賣の的中率が高いですね(たまたまだとは思いますが)。

阪神はというと、当たったのは立石1人だけでしたが、その1人で12点を稼ぎました。

これを以て、自分の最推し選手が決定しました。

来年は立石のユニフォーム着て球場に行きます。

(背番号は多分6か7になるかな?)


尚、自分は元々は指名回避すべきという論を展開していましたが、180度方向転換して立石特攻を支持するようになりました。結果的にこの掌返しが大ファインプレーになったなと思います。あのまま反対派を貫いていたら、ちょっと微妙な気持ちになって心から喜べなかったでしょうから。

アニメとかでもよく居ますよね。最初主人公に反感を持って色々と突っかかってくるけど、程なく氷解して以降は熱烈に支持するようになるツンデレキャラが。私もあんな感じだと思って下さい。


それにしても、よく3球団競合に収まったものだと思います。どう少なく見積もっても4球団は行くと踏んでいて、仮想ドラフトもかなりムシのいい予想だと我ながら思っていた訳ですが。

それもこれもDeNAとソフトバンクが佐々木麟太郎に行ってくれたお陰かなと。自分の仮想ドラフトでも彼を1位指名してくる球団があるというとこまでは予想していましたが、まさか2球団来るとは思っていませんでしたし、指名した両球団にとっても想定外だったことでしょう。結果、正攻法で行った阪神がなんか得した感じになりました。

なんかありがとう。両球団が指名した佐々木君と小田君の活躍を祈ります(佐々木君には入団してもらえますように)。


では、ここからは阪神の指名選手を振り返り、2位以降の選手についても話していきましょう。


1位 立石正広 内 創価大

2位 谷端将伍 内 日本大

3位 岡城快生 外 筑波大

4位 早瀬朔  投 神村学園高

5位 能登嵩都 投 オイシックス新潟アルビレックスBC

育1 神宮僚介 投 東農大北海道オホーツク

育2 山﨑照英 外 兵庫ブレイバーズ


次に私が掌返ししたいのは谷端選手ですね。立石君の外れ1位でよく名前が挙がっていた選手でしたが、1位指名する程のスケール感は正直ないなと思っていました。バットコントロールが巧みで率が残せる中距離打者で、東都リーグで2度首位打者に輝いた選手なので、勿論2位なら全然アリだと思います。

DeNAの宮崎敏郎みたいになってくれるのが理想ですが、それか関本賢太郎さんみたく息の長い選手になってくれればいいですね。


岡城選手は私の大学の後輩です(知らんがな)。

俊足強肩堅守のアスリート型選手で、近本に次ぐ中堅手としてはうってつけの選手だと言えますね。

打てさえすればレギュラー獲れるでしょうけど、巧打者タイプのようなので、少なくとも江越よりはバットに当たるかな?


今年も唯一の高校生指名となった早瀬君は、去年の今朝丸と同じ長身細身右腕です。

完成度では今朝丸に劣るものの、球の強さやスケール感は上回ってそうな感もあり、切磋琢磨して未来のエースになって欲しいですね。

尚、九州のイメージがありましたが、出身は兵庫県だそうで、地元でプロになれて良かったことでしょう。


そして、二軍参入球団であるオイシックスから初の支配下指名を受けた気合いの入った坊主頭が能登投手。既にイースタンでNPBの選手相手に抜群の成績を残しており、戦力化の期待が非常に高い投手なので、早川に続いて初年度から一軍で戦力になって欲しいです。

それにしても、色々な経歴で阪神からプロ野球への道を開く選手が生まれて行くのは素晴らしいと思います。


農業大学の選手だとメガホンやぬいぐるみではなく大根を持って記念写真撮るんですね。

神宮投手は奪三振率の高いリリーバー適正のありそうな右サイドスローの投手です。尚、3年時にトミージョン手術を既に受けているそうで、逆に安心なのかなと。

ちなみに、また北海道の投手が増えたかと思ったら、出身は群馬県でした。


山﨑選手は兎に角脚が速いらしく、40試合で74盗塁したそうな(まさに"リアルぴの")。

彼の獲得に心中穏やかでないのは福島圭音だろうと思いますが、阪神陸上部の面々も軒並みアラサーなので、共に早く支配下を勝ち取って一軍戦力になって欲しいものです。


という訳で、阪神が指名した全選手を紹介させて頂きました。

ここで現時点の来季の陣容も載せておきます。

戦力外になった選手と、既に帰国している外国人は抜いてあります。


ここからまだ現ドラもある訳ですが、美しいチームバランスになっているのではないでしょうか。

あー、いいドラフトだった。

いよいよ明日ドラフト会議本番な訳ですが、1位指名を公言した球団が3球団ありました。
広島:立石正広 内 創価大
西武:小島大河 捕 明治大
讀賣:竹丸和幸 投 鷺宮製作所

私の仮想ドラフトが的中したのは西武の小島捕手のみだった訳ですが、西武と讀賣は立石選手を指名する可能性もかなり高いと踏んでいた球団でした(特に讀賣)。逆に広島は投手っぽいかなと思ってはいましたが、こうして見ると意外と立石集中ドラフトにはならないのかも知れないのかなと。

ところで、昨年の記事で「宗山率」「金丸率」という数値を算出したことがありました。宗山と金丸が何球団競合しそうで、何%の確率で獲得できるかを算出したもので、Yahoo知恵袋で計算方法を質問して、Excelで自動的に算出できるようにした力作でしたが、かなり願望が入った確率だったのかかなり大外しな結果に終わってしまいました。


折角作ったこのファイルを今年も活かそうと思い、「立石率」を算出してみました。

まぁ、本番前日に出してどうなるもんでもないですが、ちょっとした戯れ程度と思って頂ければと。


3球団公言した状況ですから、西武と讀賣は0%、広島は100%で計算できるのが去年との違いですね。その3球団と阪神を除いた8球団の「1回目に立石を入札する確率」は以下の通りに設定しました(あくまで自分の主観です)。


オリ:20%

中日:30%

ハム:30%

De:40%

楽天:40%

SB:50%

ヤク:70%


それを元に算出した「立石率」がこれです。


計算した結果、

①一本釣りできる確率:0%(広島が100%の為)

②2球団競合する確率:2.12%

③3球団競合する確率:12.22%

④4球団競合する確率:27.07%

⑤5球団以上競合する確率:58.59%

となりました。


で、去年同様阪神が立石選手を指名した場合の獲得確率も計算してみましょう。

くじ運などの不確定要素を度外視し、2球団競合なら2分の1というように単純な計算をした場合、計算式は

①+(②/2)+(③/3)+(④/4)+(⑤/5)

となり(6球団以上競合は度外視)、算出された獲得確率は23.62%となりました。

当初は7球団くらい競合するかと思っていたし、実際そうならないとも限らないですが、4球団くらいに収まってくれるとありがたいですね。


とか言いつつ、去年みたく阪神が指名しないというオチも十分あるし、そうなったらそうなったで阪神スカウト陣を信じますけどね