いやまぁ、近年の阪神はくじを外しても結果的にいい選手を獲得できていたし、それも含めてドラフト巧者と称されるようになっている訳ですが、、
やっぱくじ当てるって最高だな!
壇上の元阪神の3監督がそれぞれいい味出してて、絵面的にも何度も見返したくなります。
さて、まずは例のゲームの今年のスコアから振り返っていきましょうか。
①1位の1回目入札が1球団当たるごとに2点
②1位で実際に入団した選手が当たるごとに2点
③2位以降も入団した球団が当たれば2点、指名順位も当たっていればプラス1点
④贔屓チームは点数が3倍
1位の1回目入札が当たっていたのは
阪神 立石正広 6点
オリ 石垣元気 2点
中日 中西聖輝 2点
西武 小島大河 2点
1位の入団が当たったのは
阪神 立石正広 6点
西武 小島大河 2点
2位以降で指名球団と指名順位も当たっていたのは
中日2位 櫻井頼之介 3点
讀賣育3 松井蓮太郎 3点
指名球団が当たっていたのは
広島 齊藤汰直 2点
楽天 大栄利哉 2点
広島 赤木晴哉 2点
西武 今岡拓夢 2点
讀賣 藤森海斗 2点
讀賣 皆川岳飛 2点
西武 斎藤佳紳 2点
ということで、合計40点でした。何だかんだで毎年スコアは上がっているので、来年は更に高得点を狙いたいです。
こうして見ると、西武と讀賣の的中率が高いですね(たまたまだとは思いますが)。
阪神はというと、当たったのは立石1人だけでしたが、その1人で12点を稼ぎました。
これを以て、自分の最推し選手が決定しました。
来年は立石のユニフォーム着て球場に行きます。
(背番号は多分6か7になるかな?)
尚、自分は元々は指名回避すべきという論を展開していましたが、180度方向転換して立石特攻を支持するようになりました。結果的にこの掌返しが大ファインプレーになったなと思います。あのまま反対派を貫いていたら、ちょっと微妙な気持ちになって心から喜べなかったでしょうから。
アニメとかでもよく居ますよね。最初主人公に反感を持って色々と突っかかってくるけど、程なく氷解して以降は熱烈に支持するようになるツンデレキャラが。私もあんな感じだと思って下さい。
それにしても、よく3球団競合に収まったものだと思います。どう少なく見積もっても4球団は行くと踏んでいて、仮想ドラフトもかなりムシのいい予想だと我ながら思っていた訳ですが。
それもこれもDeNAとソフトバンクが佐々木麟太郎に行ってくれたお陰かなと。自分の仮想ドラフトでも彼を1位指名してくる球団があるというとこまでは予想していましたが、まさか2球団来るとは思っていませんでしたし、指名した両球団にとっても想定外だったことでしょう。結果、正攻法で行った阪神がなんか得した感じになりました。
なんかありがとう。両球団が指名した佐々木君と小田君の活躍を祈ります(佐々木君には入団してもらえますように)。
では、ここからは阪神の指名選手を振り返り、2位以降の選手についても話していきましょう。
1位 立石正広 内 創価大
2位 谷端将伍 内 日本大
3位 岡城快生 外 筑波大
4位 早瀬朔 投 神村学園高
5位 能登嵩都 投 オイシックス新潟アルビレックスBC
育1 神宮僚介 投 東農大北海道オホーツク
育2 山﨑照英 外 兵庫ブレイバーズ
次に私が掌返ししたいのは谷端選手ですね。立石君の外れ1位でよく名前が挙がっていた選手でしたが、1位指名する程のスケール感は正直ないなと思っていました。バットコントロールが巧みで率が残せる中距離打者で、東都リーグで2度首位打者に輝いた選手なので、勿論2位なら全然アリだと思います。
DeNAの宮崎敏郎みたいになってくれるのが理想ですが、それか関本賢太郎さんみたく息の長い選手になってくれればいいですね。
岡城選手は私の大学の後輩です(知らんがな)。
俊足強肩堅守のアスリート型選手で、近本に次ぐ中堅手としてはうってつけの選手だと言えますね。
打てさえすればレギュラー獲れるでしょうけど、巧打者タイプのようなので、少なくとも江越よりはバットに当たるかな?
今年も唯一の高校生指名となった早瀬君は、去年の今朝丸と同じ長身細身右腕です。
完成度では今朝丸に劣るものの、球の強さやスケール感は上回ってそうな感もあり、切磋琢磨して未来のエースになって欲しいですね。
尚、九州のイメージがありましたが、出身は兵庫県だそうで、地元でプロになれて良かったことでしょう。
そして、二軍参入球団であるオイシックスから初の支配下指名を受けた気合いの入った坊主頭が能登投手。既にイースタンでNPBの選手相手に抜群の成績を残しており、戦力化の期待が非常に高い投手なので、早川に続いて初年度から一軍で戦力になって欲しいです。
それにしても、色々な経歴で阪神からプロ野球への道を開く選手が生まれて行くのは素晴らしいと思います。
農業大学の選手だとメガホンやぬいぐるみではなく大根を持って記念写真撮るんですね。
神宮投手は奪三振率の高いリリーバー適正のありそうな右サイドスローの投手です。尚、3年時にトミージョン手術を既に受けているそうで、逆に安心なのかなと。
ちなみに、また北海道の投手が増えたかと思ったら、出身は群馬県でした。
山﨑選手は兎に角脚が速いらしく、40試合で74盗塁したそうな(まさに"リアルぴの")。
彼の獲得に心中穏やかでないのは福島圭音だろうと思いますが、阪神陸上部の面々も軒並みアラサーなので、共に早く支配下を勝ち取って一軍戦力になって欲しいものです。
という訳で、阪神が指名した全選手を紹介させて頂きました。
ここで現時点の来季の陣容も載せておきます。
戦力外になった選手と、既に帰国している外国人は抜いてあります。
ここからまだ現ドラもある訳ですが、美しいチームバランスになっているのではないでしょうか。
あー、いいドラフトだった。