DANの阪神などのブログ

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ブログを始めてもすぐ飽きてしまうので奥さんに譲渡したものの、奥さんも飽きてしまい数年放置していましたが、もっかい始めてみようと思います。阪神の話題が中心になる予定。

こんな時世だからこそ、
この言葉を忘れずに生きていきたいです。


優しさを失わないでくれ
弱い者をいたわり
互いに助け合い
どこの国の人達とも
友達になろうとする気持ちを
失わないでくれ
例えその気持ちが
何百回裏切られようと

by ウルトラマンA


次世代まで語り継ぎたい名言ですね。


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心のどこかで覚悟していた部分はありましたが、志村けんさんの訃報はやはり堪えます。

物心ついた頃から日本の笑いの中心にいた人で、自分もどれだけ笑わせてもらったか分かりません。

自分が年齢を重ねてしまった以上、昔から馴染みのある人がいなくなっていくのは仕方ないことではありますが、今回は全世界を不幸のどん底に陥れているコロナの犠牲になったというのが、もうやるせないの一言でね。

加藤茶さんの「コロナが憎いです」とのコメントがまさに全てだと思います。

願わくば、彼の死が警鐘となり、少しでもこの災厄の収束の一助になってくれればと祈るばかりです。
合掌。


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育成の小野寺暖選手が活躍して、支配下登録を勝ち取りそうなところまで来ている訳ですが、矢野監督は"暖"という名前がとても気に入っているようで、登録名を"暖"にしようと提案したという記事が少し前にありました。

いやいや、そこはオノデラ・ダンにして、ハヤタとウルトラ兄弟結成でしょう。そして、いずれ糸井から背番号7を受け継いでくれたらいいな。

という阪神がらみの前振りがあったところで、唐突ですが今日はモロボシ・ダンについてお話ししたいです。


①最終章でのうっかり

ウルトラセブンが放映されてもう50年以上経ちますが、私が未だに彼に小一時間ほど問い詰めたい案件があります。

最終章で、自身がまともに戦えない程弱っていた時に、何故ミクラスかアギラを出さなかったのかと。
はっきり言ってパンドンごときが相手なら、十分いい勝負できていたと私は踏んでいます。

カプセル怪獣は、ウルトラセブンが戦えない時に代わりに戦う為に存在するわけで、あそこで使わずに一体いつ使うのかと。まぁ、忘れられてたんでしょうが、そうでなくとも自身より強い敵とばかり健気に戦わせられる不憫な境遇だったんだから、最後くらい花を持たせる配慮があって然るべきだったと思います。

とはいえ、上記の2匹は過去の戦いにおいて、一応理にかなった場面で使われ、時間を稼ぐという意味では十分役に立ったと言えます。特にミクラスは、対ガンダー戦では最も善戦し、敗退することなく最後まで戦っていた訳で、まだ納得いく用兵をされていたと思います。


②ウィンダムの悲劇

一方で、もう1匹のカプセル怪獣ウィンダムについては、いずれも別段自身が戦えないわけでもない場面で様子見の為に出されて、1回目は敵円盤に撃退され、2回目は敵に操られ、3回目では戦死してしまいました。

特に最後のは、最強の敵ガッツ星人に対して、全くノープランで出して犬死にさせた挙句、悼む素振りすら見せなかったダンに対し、カプセル怪獣が好きだった当時のちびっ子はもっと怒ってよかったと思います。

どうも彼はカプセル怪獣を駒としてしか見ていなかったきらいがあり(イカルス星人の異空間で1個無くしてるし)、その辺上司としてどうなのかと思わざるを得ません。


③同僚思い

一方で、ウルトラ警備隊の同僚に対してはかけがえのない存在と思っていたのは間違いなく、ものすごい同僚思いだと言えます。
最終章で自身が死に瀕してまで守ろうとしたのは、敵に捕われたアマギ隊員の命でした。

アマギ隊員はかつてワイルド星人に生命を吸い取られたダンを救っており、彼にとって命の恩人でした。ウルトラシリーズの防衛隊はウルトラマンに助けられるイメージが強いですが、ウルトラ警備隊がウルトラセブンを救うエピソードは結構あります。宇宙人であるダンと人間との絆は本作の大きなテーマで、最終章はその集大成だと言えます。

ダンの正体を知った隊員たちが懸命に援護し、帰って行くセブンを見送るラストシーンは涙なしでは観られず、日本特撮史上屈指の名シーンと言えるでしょう。


④上司としてはいけない人物

ウルトラマンレオで、MACの隊長として復帰するも冒頭で脚を負傷し変身不能となったダンは、鬼教官のごとくレオ=おおとりゲンを鍛え上げることに精力を傾けることになります。毎回のように鬼気迫る特訓をゲンに課すその様は今なお語り草となっており、レオ=特訓というイメージが定着しています。

ダンがここまで体育会系な人物だとはセブンを観ていた子供達は想像つかず、さぞ驚いたことでしょう。しかしながら、自身が戦えない状況で何とか代わりの存在を育て上げなければ地球を守れない訳で、そのような対応をしなければならないことは理解できます。行き過ぎの面は多々見受けられたましたが…。

ただ、MAC隊長として非常に問題ありと感じたのが、その体育会系ノリを他の隊員にも適用していたきらいがあるところです。


レオの敵宇宙人は、等身大で町に出現し、通り魔的に殺人を繰り返すようなのがちょいちょい出てきました。絵面的には恐怖でしかなく、幼少期のトラウマになっているのは私だけではないと思います。

MACの隊員は、そんな敵に接近戦を挑んでかかるんですよね。いやいや、そんなん死ぬって!と思う訳ですが、案の定MACは序盤から殉職者が続出します。
大体、未知の怪獣や宇宙人と戦う組織で、マックナイフなるものが武器として配備されている事自体がおかしいですね。
その無謀な対処がダン隊長の体育会系気質によるものであることは容易に想像できる訳で、部下に対しては非情な人物との誹りは免れないでしょう。

結局、MACは円盤生物シルバーブルーメに基地ごと飲み込まれ全滅してしまい、ダン隊長自身も生死不明になってしまいます。これは思わぬ奇襲によるものなので仕方のないことなのですが、何でこうも、ウルトラ警備隊隊員の命と、MAC隊員の命の重さに格差が生まれてしまったのかと、やるせない気分になりますね。


以上のことから、モロボシ・ダンという人物を評すると、
同僚としては最高だが、上司としてはかなり問題ありとなりますね。
それこそ、部下の身体を気遣い警告に訪れた「セブン上司」の方が余程理想の上司に近いと言えるでしょう。

果たして何者だったのかは未だに謎ですが。


という訳で、今回はこんなネタにしてみました。阪神関係のことを書こうにも、開幕すら決まらない状況では書いても楽しい話題にはなりにくいので、しばらくこの路線で行こうかな?


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