こんにちは!
 

からまった心の糸を解きほぐす

あなたのこころの道しるべ

柚布妃 未彩那(ゆうき まあや)

まあやです(#^.^#)

 

*心屋入門インストラクター心屋認定カウンセラー

*悩みを聞かずに引くタロット

 シバタトモコ式O-タロットクエスター

 

北陸地方はこの間の日曜日に梅雨入り
早く梅雨入りした地域もあったけれど、北陸地方は平年通り
でも、梅雨入りからジメジメした気候だったけれどね💦


(「雨に唄えば」という品種だそう)
 

さて…

「自分が子供の時に出来なかったことを子供にはさせてあげたい」
そう思う人がいる

特に、子供の頃の環境で
そうせざるを得なかった
仕方がなかった
そう思っている場合に多いように感じる

わたしの母もそうだった


「自分が子供の時に出来なかったことを子供にさせてあげたい」
そう思うことはダメじゃない
だって、思っちゃうんだから

でも、それが心のどこかで
「わたしの代わりに」
となっていないだろうか

それを選ばない子供に対して
「わたしが出来なかったことをさせてあげているのに」
とか
「それが出来ることが恵まれていて幸せなのに、なぜ選ばないのだろう」
とか思っていないだろうか


それを選んだら幸せだと思うのは、あなた
子供が幸せと思うかどうかはわからない


子供がそれを望むならいい

でも、「わたしの代わりに」が入っていると
「お母さんを喜ばせたい」
「お母さんに認められたい」
「お母さんに見捨てられたくない」
ために、子供がそれを選びがちになる

「子供が選んでいい」
と思っていても、
「出来ればこれを選んでほしい」
が強いと、それが伝わってしまう
(経験ありww)


もちろん、
それを理由にして、
子供自身がそれを選んでもいい
理由は子供が決めることだから

でも、そこへ誘導しちゃうことは、出来るなら避けた方がいい
(出来るならね)


子供が
あなたの選択肢を選んでも
子供が思う選択肢を選んでも
うまく行くこともあれば、
うまく行かないこともある

うまく行ったとしても、
それを選んだからじゃなく、
「たまたま、そうなった」
のかもしれない


「自分が子供の時に出来なかったこと」を子供に選択肢のひとつとして示すのは良いけれど、
選ぶのは子供自身

子供の選択を信じて、
尊重してあげられたらいいよね


柚布妃 未彩那(ゆうき まあや)

まあやでした💓

 

 

 

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