こんにちは！
あなたのこころの道しるべ
柚布妃 未彩那(ゆうき まあや)
まあやです(#^.^#)
*心屋入門インストラクター／心屋認定カウンセラー
*悩みを聞かずに引くタロット
シバタトモコ式O-タロットクエスター
今年は例年より暖かい日が続いて、
桜の開花も早かったけれど、
他の植物も早い！
新緑はあっという間に青々としてきているし、
ハナミズキやつつじもあっという間に咲き始めた
ハナモモが咲き始めたと思ったら翌週にはほぼ終わっていて、シャクナゲやボタンが花盛り！
リンゴ畑でも花が咲き始めた、
チューリップも早く開花して、
チューリップフェアの後半には花が終わっているかも、なんて話も！
行くなら早めかな🤔
さて…
先日約3年ぶりに友人と会った
昼から夜までエンドレス
普段会っている時も話が尽きなかったが、
久しぶりならなおさら、話が止まらない！
その中で話していたことが
れみさんのブログに！
何かを伝えたり確認したときに、
「わかっています！」
「やっています！」
って返ってくるんだけれど、
「そんとうにそうか？」
と思うことがある
「やっているのに」
と拗ねたり、キレたりされることがあるけれど、
それは、あなたがやっていることが相手から見て
「やれていない」
「相手が求める成果が出ていない」
とか
「求められていることと違うことをやっている」
とか
仕事なら
「それはやったかもしれないが出来たとは言えない」
ということ
例えば、デパートで買い物をして、包装をお願いしたとしよう
慣れた人なら5分で出来るのに、
1時間かかって、
見た目もきれいじゃなかった
「がんばってやりました！」
と言われて
「そうですね。ありがとう！」
って言える？
「一生懸命にやったからいい」
とはならないよね
「わかっている」
というのは
わたしは
「理解している」
という意味で使うけれど、
「知っている」
という意味で使う人がいる
あるいは、
理解の方向が違っていたり、
理解が足りない
(中には、途中で聞いていない人も…😓)
もし、同じことが何度も起こっているなら、
「自分の認識と相手の認識がちがうのかも」
「相手が求めているのはここじゃないのかも」
と自分の認識を疑ってみる
そして、相手との認識を擦り合わせる
そんな作業をやってみるといいかもね
柚布妃 未彩那(ゆうき まあや)
まあやでした💓
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