『四月になれば彼女は』

タイトルにちなんで4月になったらブログ更新しようと思い、気づいたら5月になり

そろそろまとめなくては…と少しづつ書いてたらえーんえーんえーんえーんえーん

ブログどころでなくなり、めちゃくちゃ日にちが経ってしまいました絶望

 

宇野昌磨選手の現役引退のニュースえーんえーんえーんえーんえーんえーん

 

 

 

予感はしてたけど、気持ちが変わったかも…とも思っていて。
暫く心ここにあらず状態えーんえーん
 
引退発表後からニュースや各国の選手や記者の方々、スケート関連の方たちのSNS等で驚きと功績を称えた労いの言葉等にさみしさもありましたが心温まる日々でした。
本当にアスリートとして人として素晴らしい選手だったと再確認キラキラキラキラ
(まぁ現役時代から功績をもっと称えられるべき選手だと思ってましたが真顔)
引退の記者会見も涙は一切なく清々しく、時に笑える楽しい会見が宇野選手ならではだなと思いました。
 
ただテレビ報道だけは今だ真実より番組制作側の意向に沿った報道をしている局があり残念です。日テレは引退選手を深夜生放送でスタジオに呼んでいるのに正しい戦績を伝えず他の元選手の凄さを語らせる事をメインにした…失礼極まりないインタビューでした。
その点引退会見直後に生放送で呼んだフジテレビはしっかりと功績を伝えて労ってくれていて好印象でした。
 
新聞も購入しましたえーんえーん
厳選して日刊スポーツを!!

 

宇野昌磨選手の引退の件は次の記事でまとめて書こうと思ってます。自分用の記録としてですが星

 

かたつむりかたつむりかたつむりかたつむり

と言うことで…これからは5月の初旬に書いてたブログをそのまま載せます滝汗あせるあせる

 

 

初日の舞台挨拶回(ハズレたので配信のある劇場で笑い泣き)を含めて2回鑑賞しました。

 

公開1か月以上経ったのでネタバレ含めた感想を書きます。

まだこれから、という方はご注意くださいハムスター

 

これは恋愛映画としてとてもチャレンジャーな作品かなぁと思ったのが第一印象です。

怖っ…

と思うシーンが二か所ありましてゲッソリ

まずは竹野内豊さん。

登場シーンからちょっと気持ち悪いオーラがあって???

場面が進むと…いつもの二枚目かっこいい竹野内さんでなく、不気味で気持ち悪くて…怖っ…ひぇーーーゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ

(俳優として最高の誉め言葉と受け取ってください!!)

 

そして終盤元カノに実は弥生が会いに行ってたと知って…怖っ…ストーカーちっくな…って思わず心でつぶやいてしまいましたゲッソリ

恋愛ってきれいごとではなく、いろんな負の感情をもさらけ出した映画だと思いました。

 

藤代と弥生のやりとりもなんか違和感あるシーンが失踪した事によりどんどんなるほどに変わっていって。

 

結構重たい雰囲気の作品ですが、大学時代の話は初々しさ含めて恋愛の良いとこが詰まってて良かったです(父登場から重くなったけど滝汗)

 

変なとこ気になってて旅行ドタキャンして莫大な旅費はどうしたのか…戻ってこないよね??とそんな事が終始頭から離れなかったのは内緒です(笑)

 

ストーリだけだとちょっとしんどい作品だと思うのですが、映像監督として実績のある方ということで風景描写がとても美しく壮大でした。

そんな監督ですが舞台挨拶でかなりキャストに突っ込まれていて、劇場で笑ってしまいました爆笑ライビュだけど

 

エンディングに流れる主題歌もとてもいいですね。

どんどん後半に盛り上がっていくのが壮大な風景とマッチして。

 

そして興行収入10億円突破です♪

 

 

四月のうちにブログ更新しようと思ったら五月になってしまいあせるあせる

劇場かなり減らされてますが、もう少しで11億♪

 

ここからは6月のリアルタイムに戻ります

 

たしか11億は突破したとその後見かけたような…

正直そこまでいくとは思ってなかったので(滝汗あせるあせるすみません)嬉しかったです。

 

今はNetflixの作品に忙しそうですが…エキストラ、すごく近くで募集かかってたんですが一日中というのは不可能で残念でしたえーんえーんえーん

来年の放送を楽しみしてます。原作者の方と良好な関係を築けているのがとても良いですね♪期待大です♪

 

6月11日に健くんの映像作品の新情報がでるかも…キョロキョロ