半分、青い。

第7週終了。

 

案外多い東京篇での律のパート。

そしてそれが最大の癒しパートだったりして照れ

 

緩やかな自己紹介でふんわりと対面した律とまー君。

こっそり話を聞く秋風先生を含めて3人のやり取りが面白くて爆  笑

衝撃的な連携プレーで救っていた犬の話。

色々伏線が張られていて回収されるという、上手いなぁ。

 

あ、喫茶店の店長のいらっしゃいませの聞き取れなさも大好き(笑)

癖になるニヤリ

 

初めてナポリタンを食べる律が岐阜と同じでメロンソーダを飲んでるけどそれ以降は

コーヒーになってるのもちょっと背伸びしてる律がわかる描写。

(健くんはコーヒー飲めないのに…ブラックきつそうと思ったら中身はジュースだそうで照れ)

 

美しいとまー君に絶賛される律を見たい一心でスプーンに映して見ようとする秋風先生爆  笑

このコミカルなシーン、トヨエツ氏と健くんという主役級の絶妙な空気感がすごい。

あと、中村さんは今回初めて演技を見るんですが、まー君の嫌みにならない独特なセリフ回しが良いですね♪

 

そんなまー君の伝授により一文節で話す律。

律は一文節が言いキリ型で間がないから息切れに聞こえるんですね(笑)

普通にしてれば律くらいの訛りなら十分モテるのにねぇ…とテレビの前で突っ込まれてそうニコニコ

 

東京篇から如実にあるカッコいいのに何故かイケてない描写の律。

鈴愛と比べてとても不器用な律は岐阜篇でもちらほら。

自分の事となると何故かうまくいかないとこ。

鈴愛の成長物語だけど、実は律にとっても成長物語となってるような気がします。

 

そんな不憫な律も弓道ではその美しさを見せつけてくれました。

18-05-17-15-23-01-319_deco.jpg

メイキング画像も美しい姿勢と姿。

弓道姿が似合う。

さすが剣心。

ちがうか(笑)

 

弓道経験者の方たちのつぶやきでも律は上手いと褒められてました。

健くん、素人目に見てもブラマンの時よりはるかに上達してるし、かなり練習したと思うニコニコ

18-05-17-15-25-26-291_deco.jpg

そんな美しい律なのに…

金曜日は爆笑させてくれました。

 

甘い声で鈴愛を慰めてるのに…この姿だからちっともセリフが頭に入ってこない(笑)

18-05-18-15-18-47-884_deco.jpg

精いっぱいのおしゃれなのに…可愛いなぁ律。

運が悪かったりセンス悪いの良太郎を彷彿させるあせるあせるあせる

 

メインストーリーの鈴愛の話では絶体絶命な感じですが、あのくしゃっとしたのはゴミですよね??あさイチでも言ってたけどあれはネームじゃないと思う。 (金曜放送時の感想です)

 

まぁ実際はどんな用紙でも自分のもの以外は確認してから捨てますがあせる

但しゴミ箱に入っているものを除くけど。 

 

私的には擁護派です。ドラマですし。

職場には鈴愛どころじゃないくらいのすごいインパクトある新人とかいたし、自分だって新人の時は何やってると思われてたんだろうなぁと思うところあるから成長物語として見守ってます。

天皇の料理番の篤蔵だって序盤はダメダメだったしあせるデジャヴニヤリ

ただ、ごめんなさいとかありがとうのセリフを言ってないのが気になる演出。

 

「カケアミ」楽しかった。

 

食事、掃除、ペットの墓参り、資料撮影等して睡眠時間2時間で練習したカケアミ。

楽しかったという鈴愛のセリフ、良かったです。

 

好きなものには後先何も考えず邁進する鈴愛。

 

律はマハジャロ行くのも心の準備が必要なほど考えてゆっくり進む。

真逆なふたり。

 

まー君が今後この二人に絡む重要キャラだと思うけどどうなっていくのか。

ゆるくふんわりしてるけど女性に対するあの考え方は悪い男ですよね~。

そこは律くんはっきりわかってるから魔性だと鈴愛に警告してるし。

 

18-05-20-10-12-17-198_deco.jpg

この2人の間にあるぬいぐるみが気になった(笑)

 

 

 

そしてやっぱりありました。

電子レンジの中えー

 

予告も意味不明で今週も楽しみ♪

IMG_20180519_080004.jpg

なんなんだ(笑)デッサンのモデル???

18-05-20-10-15-50-167_deco.jpg

菱本さん大好き。なんか絵になる2人。

 

 

果たして律のキャンパスライフ、キラキラになるのか(笑)

 

DSC_2896.JPG

 

 

ブッチャー早く復活しないかな♪

IMG_20180518_151428.jpg

 

猫中々UPできなかった記事。

特に②は朝ドラと映画両方含めて健くんの俳優としての立ち位置的なものも書いてくれた嬉しい記事。

 

★自分用メモ① 4/24

『いぬやしき』の映像×物語×演技力の盛り合わせが凄い!!

https://cinema.ne.jp/recommend/inuyashiki2018042406/

 

奥浩哉原作・佐藤信介監督の映画『いぬやしき』の公開が4月20日から始まった。前週には『パシフィック・リム:アップライジング』、同日に『レディ・プレイヤー1』、翌週に『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』の公開という強豪ひしめく中での強気のロードショーとなったが、なるほどこれは確かに、それだけの自信を誇る作品であることに間違いはなかった。

さらに遡れば4月は『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』から怒涛の“スペクタクル系映画”公開ラッシュだったと言える。潤沢な資金を惜しげなく投入し、最先端のVFX技術を駆使したハリウッド製アクション作品が一挙に公開された形だ。しかし『いぬやしき』はそんなハリウッドからのビッグウェーブにまったく引けを取らないどころか、むしろ邦画の映像表現レベルをネクストステージに押し上げるほどのパワーを見せつけてくれている。そこで今回は、『いぬやしき』の魅力を探ってみた。

 

木梨憲武&佐藤健がスゴイ!

 

本作のサプライズといえば、主人公・犬屋敷壱郎役にとんねるずの木梨憲武が抜擢されたことだろう。“犬屋敷には意外性のあるキャスティングを”、というのは原作者・奥からのリクエストだったが、それにしても原作では眉まで白毛の年老いた人物である犬屋敷を木梨が演じるには、年齢設定的に早すぎるところ。それを可能にしたのが“特殊メイク”だ。

本作では『寄生獣』や『アイアムアヒーロー』などで手腕を発揮している藤原カクセイが特殊メイクを担当しており、木梨を見事に初老の男・犬屋敷へと変身させている。白髪や表情に刻まれたシワなど絶妙なさじ加減のメイクが、キャラクターとしての嘘臭さではなく初老男性の悲哀感を全身から滲み出させている。

もちろん木梨の気張らない演技力も、犬屋敷壱郎という人物像を根底から支える重要なアクセントだ。俳優・木梨憲武にあまり触れることのなかった世代には、木梨の演技に驚かされる人も多いのではないだろうか。

 

同じく意外なキャスティングとなったのが、初の悪役挑戦となった佐藤健だろう。あまりにも大きな力を手に入れてしまい、純粋な破壊を遂行していく高校生・獅子神皓を演じた佐藤は現在29歳。劇中では学生服姿も披露しており、佐藤自身映画の公開イベントで「そろそろ厳しいんじゃないか」と自虐ネタを披露していたが、特殊メイクを施した木梨とは対照的な“ノーメイク”での高校生役に全く違和感を感じさせないのがすごい。

本人は自虐していたが、30歳間近にして高校生役をオファーされるのもその演技力の証なのかもしれない。そして何より、どこか鬱屈した表情を湛えながらただただ容赦ないテロリズムを発揮していく姿は悪役初挑戦とは思えない表現力だ。獅子神の手によって誰彼構わず虐殺されていく描写はまさしくテロそのもので、ある意味では日本には馴染みのない“日本が舞台となった現代の戦争”の入り口になっているのではないだろうか。

 

「空飛ぶ映像トリップ」の宣伝に偽りなし!

 

そんな獅子神の暴虐を止めようと立ち上がるのが犬屋敷だ。ある晩に犬屋敷と獅子神がたまたま居合わせた公園で2人は「何らかの事故」に巻き込まれ、もはや人間ではなくなってしまう。犬屋敷はその事故をきっかけに手に入れた力を人々を救うために利用し、獅子神は人々を傷つけるために利用した。対照的な2人がついに対決することになるのが、終盤で展開される新宿決戦だ。機械仕掛けの能力を駆使して2人が新宿のビル群を縫うように飛翔し、激突し、さらには破壊されていく場面は圧巻の一言。

 

見慣れた光景が戦場へと変わり、その状況をつぶさに捉えた映像の数々は間違いなく観客に「トリップ」効果をもたらす。2人の戦闘描写は“ヒューマンデジタル”技術と新宿の街並みをフルCGで描いた合わせ技で、言ってみれば日本のデジタル技術の最先端を盛り込んだシーンだ。これまでハリウッド大作などでしか見ることのできなかった迫力の空中戦がこれでもかと展開していくのは、否が応でも胸が高鳴るはずだ。

また、田島光二がコンセプトデザインを担当したスタイリッシュなメカニックや、『パシフィック・リム』を担当したScott Martin Gershinによる効果音、アクション監督の下村勇二がコーディネートを務めた犬屋敷vs獅子神の肉弾戦も作品を支える重要な要素になっている。

 

映像だけではない、ドラマの魅力

 

機械化してしまった体や犬屋敷vs獅子神による息を呑む新宿空中戦など、どうしても映像がウリになってしまう本作だが、映像だけでなく作り込まれたドラマ性にも注目したい。

家族の中で孤立している上に余命宣告まで受けてしまった犬屋敷が、人ならざる力を手に入れたことで弱者の声を聞き、救いの手を差し伸べる姿。同時に、誰かを傷つける、どころか命を奪うことをなんら厭わない獅子神の人格的に崩壊した人間性。

けれどその根幹には「優しさ」もあり、それが歪んでしまったがゆえの破壊行為で、同じ特殊能力を手に入れながら道を違えてしまった2人の行動はそれぞれに観客の胸に印象を残す。誰かを「助ける」ために行動する犬屋敷と、誰かを「殺す」ために活動する獅子神という対照的な(それこそ親子ほども年の離れた)2人が、まさに善と悪の存在として決して相いれない対立を見せた。

けれど、2人のバックボーンに目をやるとどちらも根底には「家族を護りたい」という意志がしっかりと流れていることが共通点でもある。家族にないがしろにされてなお家族を第一に考える犬屋敷。母親を決して一人きりにさせようとせず寄り添い続ける獅子神。彼の場合は無下に力を開放するのではなく、「友人を護るため」「母親を護るため」という行動原理があった。

しかしその力の方向性を誤ってしまったために、結局は獅子神本人が底知れない孤独と向き合わなければならなくなるのは皮肉なことだ。因果応報と言ってしまえばそれまでかもしれないが、どこかでボタンを掛け違えてしまったために自ら破滅へと向かって歩いていく獅子神の姿は切なくも感じる。

 

獅子神の“狂気”を恐れ彼と袂を分かつ安堂(演じているのは本郷奏多)は、それでもなお獅子神と縁を断ち切ったわけではなく、むしろ獅子神を救おうと彼の元を去った。同じく獅子神の存在に惹かれていたしおん(二階堂ふみ)に至っては、獅子神の狂気性に気づいていながらなおそのそばで彼を救おうとした。

それに比べれば、“ヒーロー”であるはずの犬屋敷が誰からも支えとされない(唯一の協力者も、獅子神を止めてほしいと願った安堂だった)寂しさは、本来のヒーロー映画ならば逆の立場だったはず。そんな矛盾すらも物語の中でぴたりと描き切り、「ヒーローとは何か」を問いかける。

その対立構造も、やはり木梨憲武・佐藤健双方が内から醸し出した“悲哀”によって際立っており、映像に頼り切っただけではない俳優の演技力を信じて作品を託した佐藤監督のビジョンは見事と言うしかない。

 

まとめ

佐藤監督は近年、『GANTZ』シリーズや『図書館戦争』シリーズ、『アイ アム ア ヒーロー』といったマンガ・小説が原作の作品を手がけて高い評価を受けているクリエイター。

『GANTZ』シリーズに続いて奥作品の映画化となったが、ただマンガから映像にするだけでなく、ドラマ性もしっかりと汲み取りながら最先端の映像表現技法を持ち込み、なおかつバランスよく作品に反映させることのできるタイプの監督であることは間違いない。『いぬやしき』でその手腕は最高の形で発揮されているので、いま現在の邦画がたどり着いているエンターテインメントの着地点をしっかりと目の当たりにしてほしい。

(文:葦見川和哉)

 

★自分用メモ② 4/28

佐藤健の高校生役は29歳にして違和感なし! 『いぬやしき』や『半分、青い。』の演技を考察

http://realsound.jp/movie/2018/04/post-186151.html

 

連続テレビ小説『半分、青い。』(NHK)で、永野芽郁演じるヒロイン・楡野鈴愛を優しいまなざしで見守り、爽やかな高校生姿を披露している佐藤健。封切られたばかりの『いぬやしき』でも同じように高校生を演じているが、こちらは爽やかさとは程遠い、佐藤自身初のダーティーなキャラクターだ。

 2006年に放送されたドラマ『プリンセス・プリンセスD』(テレビ朝日系)にて、17歳で俳優として走り出した佐藤。その後すぐに『仮面ライダー電王』(テレビ朝日系)で主役ライダーという大役をつかみ、一気にスターダムを駆け上がった。彼がデビューした17歳と言えば、現役高校生である。デビュー作も高校生役であったが、当然ながら彼は多くの作品で年相応である高校生役を演じてきた。

 

 それらの中でも深く印象に残っているのは、やはり『ROOKIES』(TBS系)の岡田優也役だろうか。数ある学園ドラマ、不良ドラマ、そしてスポ根ドラマの中でも金字塔的な位置づけにある本作には、当時の人気若手俳優がこぞって出演。ここに名を連ねることは、仮面ライダーからのさらなる飛躍と言ってよいものであった。さらに、岡田役で見せた口数の少ないクールなキャラクターは、『仮面ライダー電王』のコミカルな芝居から一転して、演技の幅の大きさを見せつける機会ともなっていた。続く『Q10(キュート)』(日本テレビ系)、そして映画『バクマン。』(2015)などで年齢とキャリアをともに重ねつつ、高校生役を演じてきた。

 あれからすでに10年以上の月日を、俳優として、その最前線を走り続けてきた佐藤はすでにもう29歳。しかしながら、いまだに高校生役が違和感なくしっくりくる。

 

 『半分、青い。』で彼が演じる萩尾律というキャラクターは、ヒロイン・鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれて育った幼なじみ。仲良しグループのみんなと青春を謳歌しながらも、ひとりだけいつも冷静でどこか大人びた存在だ。佐藤自身のキャリアがキャリアなだけに、その安定した演技にはもはや瑞々しさは感じられないかもしれない。しかしだからこそ、時おり見せる少年のような笑顔の効果は大きく、本作が日本中に爽やかな朝を届けることに貢献している。実際的な若さ以上に、彼のように経験を積んできたからこそできる、良い意味で余裕のある“高校生芝居”といったところだろうか。

 

 奇しくもこの爽やかキャラ好演中のタイミングで封切られた『いぬやしき』。律とは打って変わって史上最凶の極悪高校生ともいえる、獅子神皓というキャラクターに佐藤は扮している。思いがけず強大な力を手にしてしまった獅子神は、全日本人にたったひとりで宣戦布告するのだ。ネタバレ防止のため詳述は控えたいところだが、ここに母子の親子愛、男女の恋愛要素、唯一の友との友情などのドラマが展開し、一筋縄ではいかない“獅子神=佐藤健”の姿を堪能することができる。

 

 何よりやはり、佐藤のしなやかで強靭な肉体には見惚れてしまう。アクション俳優としても大きな存在感を示す彼は、『るろうに剣心』(2012-2014)シリーズや、『亜人』(2017)などでも圧巻の身体パフォーマンスを披露してきた。とくに彼の疾走感溢れる走りの姿は、荒々しい状況下でも品があり美しく、物語の大きな転換時に見られることが多い気がする。本作でも彼の俊足が挿入された瞬間に、観客は胸の高鳴りを抑えられないだろう。

 

 佐藤はこれまで、人気俳優のひとりにしては珍しく、毎日見る顔というわけではなかったように思える。毎年なにかしら大きな作品で大役は務めるものの、出演本数自体は決して多くはない。作品1本1本に時間をかけているのであろうということは、彼の出演作を観れば間違いなく分かるはずである。彼の演じる多くの知的でクールなキャラクターたちが言葉以上にその姿で語るのと同様に、彼は作品で語るのだ。今年は出演作の公開が続く。間違いなく“佐藤健の年”になるだろう。

■折田侑駿
映画ライター。1990年生まれ。オムニバス長編映画『スクラップスクラッパー』などに役者として出演。最も好きな監督は、増村保造。

■公開情報
『いぬやしき』
4月20日(金)全国東宝系にてロードショー
出演:木梨憲武、佐藤健、本郷奏多、二階堂ふみ、三吉彩花、福崎那由他、濱田マリ、斉藤由貴、伊勢谷友介
監督:佐藤信介
原作:奥浩哉
製作:フジテレビジョン
配給:東宝
(c)2018映画「いぬやしき」製作委員会 (c)奥浩哉/講談社

 

■放送情報
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』
平成30年4月2日(月)~9月29日(土)<全156回(予定)>
作:北川悦吏子
出演:永野芽郁、松雪泰子、滝藤賢一/佐藤健、原田知世、谷原章介/余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊/豊川悦司、井川遥、清野菜名、志尊淳、中村倫也、古畑星夏
制作統括:勝田夏子
プロデューサー:松園武大
演出:田中健二、土井祥平、橋爪紳一朗ほか