とんび 第5話
小学生だった旭が高校生に。
反抗期な旭ですが…。
まぁこの話は原作通り中学生でやるのがベストかとも思うんですが、健くんを起用した時にこの話からは健くんで…ということであれば高校生設定も仕方ないかな…と。
ファン目線になってしまいますが、高校生役を演じた健くんはちゃんと高校生に見えたのがスゴイです。平成の旭とは別人の表情。ツイでもよく似た子役を連れてきたみたいに思ってる人がチラホラ。
同じ人物を演じてるんだけど、社会人の旭が過去の話の中に入ってきたのではなく、ちゃんと小学生の旭からバトンタッチした次の旭として話の中に入ってきたという感じ。
ぶっきらぼうな返事やちょっとした事にも素直じゃなく、ヤスの揚げ足をとる旭。
ただ、和尚さんのお見舞いに行かなかったのは反抗期ではなく、ちょっとした場面で、旭がレギュラーになるのが危ういとこが描写されているし、最後の和尚との会話のシーンで甲子園目指す約束をきっと和尚さんとしてたから、和尚さんのために頑張っていた…と。
病室の外でヤスと二人会話してるシーン。
この旭はやさしい旭がちゃんと見えていて、また一つ親子ともに成長したんだと思える場面でした。
ここでのシーンもそうですが、ヤスが自分自身を殴り、それを止める旭。こういうガチな芝居が必要なシーンはやっぱり役者としての力量が試されるシーンであり、見事に体現してる二人にただすごいなと。
ナースコールにしゃべりだすヤスとか浅野ゆう子のポスターのことか発言とかヤスはやっぱり愛すべきキャラクターなんですね。
微笑ましいシーンを挟んで涙の回でした。
まぁ現代の保育園父の言いがかりはもう少し理屈にあってたら良かったんですが…まぁ、訳わからない事いう人も多いからなぁ…という感じですね。
雨に濡れてちょっと封印してる色っぽさがチラチラ見えちゃってますが(笑)
『もう一回いいましょうか?』
の脱力感あるなんとも言えないセリフ回し。
あんな感じで言える若手俳優さんっていないんじゃないかと思うくらい独特な言い回しですよね。
柔らかいというか…。
以蔵や抜刀斎の悲しみの表情も素敵ですが、こういう柔らかい感じの役も魅力的です。
もちろん、今回もこの作品のすべての役者さんが素晴らしい世界観をしっかり作って演じてくれたから涙涙でした。(演技ができないキャストがいなくてホント良かった
)
野村さんも最初はちょっとあの和尚さんの息子にしては迫力ないかなぁ…と思ってたんですが、飄々とした感じでいいですよね。
はなまるに出たとき、とんびの話で『ヤスと健くん』と言ってたのは笑えました。
そういえば学ラン姿の旭くん。第一ボタン外してる姿がやけに色っぽく感じちゃうんですが、首元だけ(笑)
★みんなのえいが
特報と少しスチール写真がでました。
なんか…こういう悩んてるシーン…いいですよね(笑)
いろんな役者・佐藤健が見れる2013年、始まったばかりですが楽しみです。
