三連休、土曜と日曜は映画に行きました![]()
まず土曜日は『鍵泥棒のメソッド』
るろ剣の始まる前に何度も予告で観て、ちょっと面白そうだなぁ~と。特に横浜ブルク13で観た時は、上映中のマナーがこの作品で作られてて、面白かったんですよね。
自分の好きなキャストが出てないと映画館ではほとんど見ないので今回も予備知識は予告のみ。
観柳さん…じゃなくて香川さん最高です![]()
この作品では記憶喪失になる前となった後で見事に二つの人格を演じてました。顔の表情も違うんですよね。さすがベテラン俳優です。
広末さん…苦手な女優さんなんですが、この役はぴったりでした。
この2人がとても役にぴったりはまってたので、主演の堺さんがちょっとキャラが中途半端な作りだったのが残念でした。
まだ公開したばかりなのでネタバレはしませんが…所々笑えるシーンがあり、楽しかったです。ラストエンディングが流れても席は立たないでくださいね~ちょこっとシーンが残ってますから。
そして、公開4週目の『るろうに剣心』こちらはネタバレして書きますので、まだ観てない方は読まないで下さいね~。
まず、小ネタ。
大友監督の講演会の時の未発表ポスターの構図。どこかでみたような気がしたんですが、メンノンの117ページの広告に同じ構図のものがありました。添えてある言葉はちがうんですけどね。
で、感想です。
まずオープニングのシーン。鳥羽伏見の戦い。この最初の数分を見ただけでこの映画のクオリティがわかります。特に抜刀斎の剣さばき、足さばき、すべて華麗な殺陣です。そして猛スピード。
この作品、CGは映り込んではいけないものを消したりはしてますが、アクションシーンには使ってません。そして映画しか見てない方は早回しをしてると思う方も多いと思いますが、早回しは一切してないと監督自らおっしゃってます。
そのことを認識してこの抜刀斎のシーンを見ると、いかに佐藤健という俳優の身体能力が高いかということがわかります。
ゆっくりスローで立ちあがる抜刀斎の顔。ほぼ前髪で表情は見えないけど、その奥にある目が物凄く表情があります。立ち姿でも表情がある、人斬り抜刀斎に憑依されてるようなシーン。青いフィルターが掛かったような画面でこのシーンをみただけで、ぞくぞくしました。
刀衛の吉川さんもその不気味な雰囲気がすごかった。あの抜刀斎の刀に触れてるシーンで光がさしたのは自然光だそうです。この前の監督の講演会でおっしゃってました。
そんなシーンから明治維新後の平和となった世の中で剣心が別人のような穏やかな表情で登場する船のシーン。鼻から下だけで穏やかで美しい横顔です
時として中性的な表情になる健くんならではの演じ分け。
恵が警察にいるシーン。かなり残虐なシーンです。目をそむけたくなるシーンもあります。でもこの描写がないと偽人斬り抜刀斎としての刀衛の恐ろしさがわからなくなるんですよね。
2番目のアクションシーン。神谷道場での乱闘シーン。
『薫殿の言うあまっちょろい戯言の方が好きでござるよ。』ゆるい剣心モードなのに…ドキッとする言い回しと目線のもっていき方。そしてまず刀を使わないアクション。ここでもキレのよい、そして足の使い方も完ぺき。道場の中で壁を駆け上がるシーン。あれで木刀を落としてるんですね、そして木刀でバーンと。
こちらのシーン、メイキングでみるとワイヤーアクションも完ぺきです。
このシーン、敵の兄弟の二人ともとても声が通ってるのが印象的。
牢屋のシーンは以蔵を思い出すんですが、こちらは剣心がほのぼのモードなのでニヤケてしまいます。雨もりを器でキャッチするコミカルなシーン、とりあえず器を置いて一安心なほのぼの顔になって寝よっと
という剣心の顔も好きです。
次のアクションシーンは江口さん演じる斎藤とのシーン。大柄な斎藤と小柄な剣心が印象的なシーン。剣を交えるシーンは迫力あります。
…とここまで書いたらなんかとても長くなりそうなので
②に続きます。
★日曜は横浜ブルク13に観に行ったんですが、すごい劇場に人がいっぱい。公開初日の作品も多く連休の中日だから混んでた模様。
11時15分の回を見たんですが、座席はすでにかなり埋まっていて前列ブロック以外は中央がなかなか両隣あいてる席がなくて、結局一番後の列の真ん中をキープ
大友監督の講演会での話を思い出しながらニヤニヤ見てました。生瀬さんだぁ~(笑)→おひとり様だったのでもちろん心の中の叫びですが![]()
そして剣を納めるシーンも注目。逆刃刀を自然に鞘に納めてます。
で、終了後に私の前でみていた4~5人の30代くらいの男女の集団の中の女性がエンディング終了後『カッコイイ~かわいい~キレイな顔だち!!』と興奮気味に話してるのが聞こえてきました。
若い学生さんもかっこいい~の声。みんな満足そうに帰っていました!!嬉しいなぁ。でもやっぱり女性陣からは怖かったよねの声も。
健くんと監督のサイン入りのポスターをもう一度じっくり見てたら、チケット購入の列の人たちがサインを指さしてました
人が多くて今回は写メれなかったのが残念。
