プロ野球は18日、セ・リーグの3試合が行われ、いずれも先発投手が7回以上投げて2失点以下という、2015年9月15日以来11年ぶりの投手戦となりました。また、先発投手6人合計で投球回45回以上、5失点以下という1974年6月22日以来52年ぶりの快挙でした。
巨人ー中日戦(東京ドーム)は、巨人の井上が8回投げて被安打4、奪三振7、与四球1、失点0。中日の金丸が8回1/3投げて被安打5、奪三振9、与四球2、失点2。試合は巨人が2ー0でサヨナラ勝利を収めました。
阪神ー広島戦(甲子園)は、阪神の大竹が7回投げて被安打2、奪三振5、与四球0、失点0。広島の森下が7回投げて被安打4、奪三振8、与四球4、失点2。試合は阪神が2ー1で競り勝ちました。
DeNA ーヤクルト戦(横浜)は、DeNA の片山が7回投げて被安打2、奪三振4、与四球4、失点0。広島の山野が7回2/3投げて被安打4、奪三振7、与四球1、失点1。試合はヤクルトが3ー1で勝ちました。
今季のセ・リーグは、シーズン最終盤に入っているが、個人打撃タイトルでも打率3割以上が1人だけ。本塁打トップが35本。打点1位が94点と、全体に「投高打低」となっているが、まさにそれを象徴する3試合でしたーー。
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1984年の王監督の時代から、藤田、長嶋、原監督まで、20年以上巨人を担当した某新聞社運動部元記者。