春の連休は | Towards Spring Sunlight
毎年、連休前になると
特に、飛行機で北海道に帰省する何日も前から
腹痛と下痢を何度も繰り返し辛い思いをします
薬を何度も服用しても治りません

飛行機の不具合のニュースも増えることもあります

原因は
三重県津市の沼口不動産のチンピラ家族の男女による
生体通信と有害電磁波の悪用によるものです

私が知る限りでは
主に私達に毎日延々しつこいのは母親(50代位)とその息子(
30代位)
そして
私達以外の人達全般に加害行為をしているのは
息子と同年代位のチンピラ顔・口調の男です

この3名は、音声送信の様子からも
学校には行っておらず
会社勤めはしていません
なので、毎日延々生体通信を続けられます
そして、この3名は
2013年位から殆ど"外出させてもらえない"様子が
音声送信から分かります


2007年の夏、松阪市で
隣りの部屋に住んでいた若い男が同居している女性と
慌てて出掛けて行った様子が聞こえた数時間後に
ボストンバッグを持って帰ってきたのが見えました

飛行機に乗り遅れたのだろうかと私は考えていましたが
それを、隣りの男が思考盗聴していました

この日を境に
”いいおもいさせない” ”よやくができない” "じさつさせる"
”おいまわす”
などの音声送信が始まりました

この家族の実際の言動に
恐怖を感じて引っ越しましたが

音声送信だけではなく
思考盗聴もされており

電磁波の遠隔操作による
身体の不具合、家電品や車、飛行機等の不具合が
次々起きるようになりました

三重県で実際に直接された事も含めて
毎日延々しつこい電磁波攻撃等について
三重県の警察に毎日何度もしつこく通報していますが
全く対応する気が無い様子です


今年の春の連休は
”ウイルス感染”の影響のため
予約していた便は欠航になりました

数年前から
加害者の息子が”つまらない”いいおもいさせない”
としきりに言うようになり
全国の人を対象に生体通信をしている
チンピラ男の前でも
”つまらない”とごねている様子が
音声送信から聞こえていました

チンピラ男はそれに応えるように
”ウィルス感染”の言葉に乗って
ゴールデンウイークの前から
電磁波で症状をつくり、次々人を殺しています

そんな幼稚なチンピラ家族の生体通信のことを

知った何処かの誰かが
それをうまく利用しようと
「ウィルス感染という言葉」を、わざと
発信したように思えます

生体通信と電磁波の悪用を悪用し
人の命を奪った
経済戦争に見えます

三重県には
直接三重県民から聞いた話しからも
津市だけではなく
松阪市や伊勢市などにも
生体通信の電磁波で身体の症状などを発症させては
裏社会からお金を受け取っているような家が
何軒も存在しているようです

日本には被害者の会がありますが
まだ他の国のように
取り締まる法律はありません

体調不良は手のひらやアルミ等を当てるか
電磁波の通過点と思われる
熱の溜まってる部分等にかざすと
一時的にでも弱まります


それでも今はマナーを守ってマスクはしています