暗い自己満 | 見上げた空は思いのほか青かった

暗い自己満

もうすぐ21歳になる私ですが、ガキくさいことして少し反省。

でも、最終手段だったんだよね。それしか残されてなかったんだよね。それしか思いつかなかったんだよね。しわ寄せは黙って受けるさDASH!

何はともあれ




自分はたくさんの人に
守られてるのね。
想われてるのね。
色々な形はあるけども。





嫌いになりたくない人
嫌いになっちゃダメな人
嫌いになれるはずがないと思ってた人

…そう思おうとしてた人






そんな人との間にできた歪みほど手の付けようがなかったりで

そんな人との距離感がうまくとれなくなったりで




そんな人を私は許せなくなってしまったのか。
そんな人を私は理解することさえ、その気力さえなくなってしまったのか








『誰も悪くないんだよ
今は色々なことが重なって悪くなってるだけで
今はそういうタイミングなんだよ
誰も悪くないし、もちろんまりかも悪くない。

なぜとか誰がを考えるより、今はジッと耐えて
どうしていくかを一緒に考えよう!』



何かある度に
こう言ってくれた彼は
とても素敵な人でした。

私には
もったいない人でした。





彼と共にこの言葉は
一生消えないブタ