自信のなさ、断る勇気のなさを変えたい！
ずっと悶々としているけど、人生良くしたい！と思われている女性のみなさんへ
4ヵ月で無理なく前向き思考になることを
サポートする
腸セラピストの坂本麻紀です。
「過去を掘り下げないで、
未来を見据えたカウンセリング」を
勧めているかを、
自身の体験を元にお伝えさせていただきます。
【腸セラピーに出会い、続ける理由について】
→準備中
長女として生まれた私は、
ずっと「ちゃんとする」を
言われて育ってきました。
また、「ちゃんとする」ができると
自分にも自信がついてきました。
学生時代や社会人生活を送る中で、
「真面目な子」と言われることが増えると、
どうやらそれは褒め言葉ではなく、
なんとなく面白みがないという意味に感じ、
ちょっとずつ疎外感を感じるように。
真面目に生きているのに
報われない感じがする。
なんだか損している気がする。
子供のころから常に対人関係に悩み、
悩むことが当たり前のようになっていました。
24歳のときに意を決して関西から上京し、
舞台役者の道に進みました。
その世界では、羞恥心を捨て、
想像力を掻き立て、
全身全霊で表現することを求められる世界。
真面目に取り組む過程だけでなく、
できるかどうかの
「結果主義」の世界でもありました。
それは大変ではありましたが、
私に「真面目」のイメージが
定着していない場で過ごすのは、
いきいきと生きられる空間でした。
好きな役者を続けながら
27歳で結婚しますが、
「こんなに順風満帆な人生なんておかしい」
「私には悩みがあったはずだ」と、
昔の「悩み癖」が出てきたのです。
その思ったとおりに（？）、離婚。
30歳になってからは婚活を始め、
お付き合いする人も出てくるのですが、
いつも同じような終わり方を繰り返しました。
そうなると、
「どうせ今度の人ともダメになる」と
初めからネガティブに考える癖が…。
また対人関係で悩む人生になりました。
あまりにも絶望的になり、
生きる意味を見失ったときには
心療内科に通った時期もありました。
夜はネットサーフィンで暗い記事を探し、
朝を迎えることが憂鬱な時期も…
これまでのつらい対人関係の
共通点はないか？と考えていたら、
あることに気づきました。
それは・・・
共通しているのは「私」と
かかわっていること。
それ以外は何もない！！！
これはショッキングな気づきでした。
自分では「ちゃんとしている」
「頑張っている」つもりだったので。
でもこれを認めて、自分自身が変われば、
自分を取り巻く環境も
違ってくるに違いない！
自分の思考の癖と感情に
常に注意を向けて生活をし、
とにかく“意識革命”を行いました。
当時はまだ今ほど認知されていなかった
「引き寄せの法則」に出会い、
本を読み漁ったり、
セミナーに行ったりしていました。
頭で理解するのではなく、心の底から
腹の底から“感じる”を徹底しました。
報われない人生なんて送りたくない！と、
当時は、自分が常に何を考えているのか
何を感じているのかを観察しました。
役者時代に具体的に想像することを
続けていた私は、
ここでもう一度、望む未来をありありと
想像していきました。
すると、不思議な感覚が・・・
33歳からデイサービスの
インストラクターとして働いていたのは、
今でも天職だと思います。
でも、もう役者を辞めていたので
東京にこだわる必要もないし、
自分の人生をどこか
置き去りにした気持ちだったので、
もう一度婚活をしてみようと思ったとき、
ふと「関西に帰ろう」と思いました。
11年過ごした憧れの街・東京を離れ、
関西に戻って一からスタート。
介護の勉強をしながら、
腸セラピストの活動と、
再開した婚活で、今の夫と出会えたのです。
このときの私はもう、
「真面目ちゃん」ではなく、
「やりたいことをやる」を貫いていたし、
自分の感情が未来を作るとわかっていたので、
不必要にネガティブになることは
ありませんでした。
関西での生活も、すぐに新しい友達ができ、
サロンを持ちたい夢も協力者と出会え、
無料でサロンを使わせていただけることに。
またセミナー開催のお声を何度もいただき、
自分が遠くに想像していた夢が
どんどん近くにやってくるのは、
とても不思議な感覚ですが、
明日以降の未来をよくしたいなら、
過去を振り返って反省するのではなく、
望む未来をありありと描く方が
豊かな人生を想像できると確信しました。
実際に、この未来思考型カウンセリングで、
ハッピーもラッキーも引き寄せた
クライアント様がたくさんいらっしゃいます。
この未来思考のカウンセリングを取り入れた
『凛女プログラム』の一部を
お試しいただけます。
私もネガティブだった過去があります。
明るい未来を創造するサポートをさせていただきます！
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地に足をつけた引き寄せ法則と
腸から思考を変えていくメニュー
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