(教育基本法改正のつづきは、また後日。そしてコメントを頂いた方々、本当にありがとうございました。読んでいただいている方が、おられると思うと感謝感激です。遅れましたが、また後日、お礼のコメント入れさせて頂きます)

年末で、なにかと忙しく、やっと落ち着いてブログを開くことができました。

今日、見てきましたよ。「硫黄島からの手紙」、内容については、これから見る方の事も思い控えますが、まず、すばらしい!。

ハリウッドが大金を投じ、日本人硫黄島戦没者弔いの為、作ったような映画です。

是非ぜひ、この映画は、DVDなど待たず、映画館の巨大スクリーンで、見て頂きたい迫力ある超大作映画です。戦争の悲惨さも生なましく伝わりました。日本人の家族に、そして国に対する情愛も伝わりました。アメリカ人の愛国心、家族愛も伝わりました。相方の戦争の残虐性も伝わりました。メセージとして、奥深いものも切々と感じました。これは、超大作反戦映画です。二度と、このような悲劇を繰り返しては、いかんという硫黄島からのメッセージです。

日本の映画を作っている人達、よくこの映画を見て、反省せい!貴様らよりアメリカ人のクリントイーストウッドの方が、よっぽど当時の日本人の心情を理解しとるわい!人を感動さしたり、涙さすのは、こうやってするんじゃい!映画は、後世に、さも事実あったかの様に伝わる。記録文化でもあるんやで、嘘ばかり作っとるとしまいには、怒るで!さもあらば実力行使に出るぞ!心して責任をもって作らんかい!やりっぱなしは許されないことです。

まあこのへんにしときますが、是非是非、映画館で見て下さい。少しでも日本での興行収入を上げて第二第三の「硫黄島からの手紙」を作って頂きたいものです。クリントイーストウッドさん、ありがとう。


テレビや新聞で、「愛国教育の押し付け」とかいって賛否両論、えらい物議をよんでいます。

先日もテレビで、与党議員と野党議員が、あーでもないこーでもないと議論してましたが、言ってることは、与党議員は「ちゃんと手続きをふんで、改正法をとうしていってる。ボイコットする野党が悪い」

野党議員は「こんなものが通ると学校で子供に愛国心の点数をつけるようになる」 改正の内容については論議せず政党間の争議にあけくれている。して内容は?といいますと、愛国心にかかわる、政府案の条項は、教育の目標という項目が、新たに加わりその第二条の五、

[伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと]

なにが悪いねん!!あたりまえのことやんかい!!世界中どこの国の教育基本法でも、愛国心を育てることを第一義にあげとるわい。他国はもっと過激やぞ (けっしてそうなればと思っていません) 先日、テレビの番組で家族が、ダンシングチームを組んで競い合う、踊りのコンテストを放送してました。ライオン親子が優勝しましたが。審査員をした落語家のコメントの一部「家族の絆度?などを点数に加味し・・・」 これは、この人の失言だと思いますが、それをカットもせず流した放送局、愛国心に点数どころか、「絆」に、点数をつけてまかり通るような日本にしたのは、戦後教育とちがうんかい!

政治家の人達も、ほんまに国を思い良くしようと思ってやってんのかいな、自分の主義主張を通して、通れば「勝った!勝ち組や」

そんな自己満や、それから派生する利権あさり、建前作りに終始しているようにしか見えない。

たとえば、この内容で、なんで愛国心に点数となるんですか?コジツケもいいとこ、むしろこんな一文が無いのが変です。 つづく

(内容については、自分の知るかぎりですので、間違ってたら御指摘お願いします)

反町たかし主演のドラマでしたが、当時ドイツのナチスがヨーロッパからユダヤ人の抹殺を国策にかかげ、ユダヤ人狩りを始めました。迫害されていたユダヤの人達の唯一の助かる手段が、日本のビザを手に入れて日本経由で国外に脱出する事態になったそうです。リトアニア領事館の杉原千畝さんの所にも、ユダヤ人が殺到しました。

そのときの事をドラマにしたものですが、ビザ発行について日本外務省に問い合わせます、答えは「否」ドイツと日本は同盟国やから、駄目だということです。

なんで、こんな嘘をみんなが見るテレビでするんですか?ドラマを作る時に監督も出演者もプロデューサーも資料を集めて調べてるでしょうに、

色々な説はありますが、ユダヤの人が作った千畝さんの功績を称える碑も「日本国に反して」の記述を「領事権限を越えて」と、後年書き直しています。ヨーロッパ中の領事館で日本のビザが発行されたみたいです。

この人が偉人たるゆえんは、領事権限を越え手書きでビザを発行した事です。

ドラマでは、後ろ髪を引かれつつ走り去る列車のシーンで、帰国後なぜかなんの咎めも無かった、とナレーションが流れ、戦後、この事が原因で、外務省をくびになったとしております。

事実はその後、昭和17年に勲章をもらったそうです。戦後リストラで解雇された。それが事実のようです。

自分もインターネットで知るまでは、嘘を信じていましたが、自分らが知っているような事、ドラマや映画を製作する人達が知らんはずないやろに。

なんの意図があって嘘の映画やドラマを作るのか、これでは戦前のよくいわれる「大本営発表」とたいして変わらんですよ。

「硫黄島からの手紙」この映画はどんなもんでしょう。アメリカ映画「パールハーバー」にしても、日本軍では漂流者の銃撃や病院への爆撃を軍律で厳しく禁じられていました、その漂流者の銃撃や病院への爆撃シーンを繰り返し執拗に描いてましたから。(漂流者への銃撃を行っていたのは、アメリガ軍)

戦争は悲惨なものです。どんな理由があるにせよ肯定できるものではありません。硫黄島の生存者の人は、多くを語りたがらないそうです。

史実を題材にする以上、受けねらいや、お涙頂戴の嘘はよろしくないと思いますが。。。