今年も後2日ですね〜
1年振り返ると色々ありました。
我が家にも色んな事がありました！
いつも我が家に問題を持ち込むのは
クズ旦那です
うつ病を悪化されるような事ばかり！
その1つを今から書きます
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クズ旦那宛に⚫⚫⚫弁護士会から
何通もの封筒が届いた…
郵便屋さん 『すいません〜受取印を下さい』
私 『はぁ〜い』と笑顔で玄関をあげると
封筒には弁護士会と書いてある
弁護士の名前が4名
（もう何通も届いてるし）
7月頃には家庭裁判所からの封筒が〜
（え？家庭裁判所って…もしかして女から訴えられてる？）
聞いても教えてはくれないし
封筒が届くといつも不安になる…。
（クズ旦那何かとんでもない事をやらかしてる？家差し押さえになったらどうしよう〜
）
）こんな封筒を見るたびに心臓が止まりそうな
になる！
封筒の中身は見てないけど…
『家庭裁判所までお越し下さい』みたいな事を書いてたように見えた〜
10年くらい前かなぁ〜？
家庭裁判所から弁護士の方2人（男性）が
自宅まで来た。
弁護士 『奥さんすいません〜家の中を見せてもらえますか？差し押さえ出来る物があるか？ないか？見るだけです』
私 『は、はい』と震える声で答えた…
（中省略）
私 『最近主人が自殺しそうで心配なんです。今日も仕事に行ってます。様子もおかしいし、、、
自閉症の次男が2階に居ます。だから静かに見て貰えますか？お願いします』
』と、言った…。
（自閉症の息子が不安になると思って）
弁護士さんは
家の中に入って辺りをきょろきょろ
見渡した！
弁護士さんは
裁判所からの書類を見せてくれた
色々難しい事を書いてあるように思えた。
私には（何がどう書かれていたかも分からないほど動揺した）
身も毛もよだつ恐怖のあまり足がガクガク震えた
全身の力が抜け倒れそうになった…
怖くって怖くって
今にも涙が溢れ出そうで…
クズ旦那は仕事で居ないし
もうどうしていいのか？パニック
（こんなシーンテレビでしか見た事なかった）
弁護士さん（体格のいい優しそう男性）1人が
私に…
弁護士さん『奥さん、旦那さんも頑張ってます。命は粗末にしないで欲しい！生きていれば
いつかいい事がありますから〜。今日は差し押さえする物がないのでこれで帰りますね！お邪魔しました。』と、頭を下げた。
その弁護士さん、優しい笑顔で
言ってくれました。
その頃 クズ旦那も自殺を考えていたかもしれません！会社も上手く行かず食べていくのがやっと
1日の儲け（売上）で食べていく毎日！
本当に苦しかった。
お金を借りる事も出来ないし
親、兄弟とは疎遠
借金は膨らむ一方で
毎月の支払いが出来なく
生きてる事が辛かった
出来れば楽になりたい
でも、息子を残しては死ぬ事は出来ません！
だから苦しくっても生きるしかない！
弁護士会からの封筒を見るたび
生きることが辛くなります
そんな時あの弁護士さんに言われた言葉を
思い出すのです
命を粗末にしないで欲しい！
生きていればいつかいい事があります！
その言葉に救われました