mmのマッタリブログ ー AudioやJazzのこと

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所有しているAudioやJazzのことをマッタリとアップします。お暇な時に覗いて下さい。


今日は、仕事の資料作成やらベトナムの同僚達とのオンラインミーティングを片付けた後に、家の用事で、外出していました。外の気温は21℃と初夏の陽気で、クルマに乗ると冷房が必要になってきましたね。

晴天の青空を見ていたら、ふとこちらのレコードを聴きたくなりました。

The Scene Changes The Amazing Bud Powell, Vol. 5 / Blue Note – BLP 4009 1959.


Piano – Bud Powell
Bass – Paul Chambers
Drums – Art Taylor
Recorded At – Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded By  – Rudy Van Gelder

A1 Cleopatra's Dream
A2 Duid Deed
A3 Down With It
A4 Danceland
A5 Borderick
B1 Crossin' The Channel
B2 Comin' Up
B3 Gettin' There
B4 The Scene Changes

全9曲すべてがBud Powell自身の筆によるオリジナル曲で構成されている。超有名な「Cleopatra's Dream」を収録したこのアルバムを聴く機会は少ないのですが、久しぶりに楽しむと、Bud Powellの演奏から紡ぎ出されるメロディラインに心惹かれてしまいました。
有名盤だから恥ずかしいと敬遠することはもったいないです。Bud Powellの磨き抜かれた「構成の美学」に全身を委ねましょう。



さて、今週末から2週間ほどベトナムのハノイとホーチミンに出張するので、オーディオは暫くの間お休みです。
神奈川西部も桜が開花し、近くの河川敷の桜並木も見頃になりましたので、先程、散歩がてら花見をして来ました。

その後は、久しぶりにこちらのレコードを聴いていました。

Eric Dolphy Quintet Featuring Freddie Hubbard – Outward Bound / New Jazz – NJLP 8236 1960.


Alto Saxophone, Flute, Bass Clarinet – Eric Dolphy
Trumpet – Freddie Hubbard
Piano – Jackie Byard
Bass – George Tucker
Drums – Roy Haynes
Recorded At – Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey
Recorded By  – Rudy Van Gelder

A1 G.W.
A2 Green Dolphin Street
A3 Les
B1 245
B2 Glad To Be Unhappy
B3 Miss Toni

このアルバムはEric Dolphyの初リーダーアルバムになり、New Jazzレーベルから1960年にリリースされました。この頃はまだ前衛とかフリーという前の時期なので、聴き易いのでは無いでしょうか。
Garrard 301 + RMG -212 + SPU CG25Di MKIIの構成で再生するとEric Dolphyの跳躍感のあるBass Clarinetが目の前から迫って来る様で圧倒されます。Green Dolphin StreetではFreddie Hubbardのミュート演奏との対比が織りなすハーモニーが心地良いです。




日増しに暖かくなって、桜の開花宣言をちらほら耳にする時季になりました。
こういう日は気持ちも晴れやかになりたいということで、今日はこちらのレコードを聴いています。

Sonny Clark – Leapin' And Lopin' / Blue Note – BST 84091 1962.

Piano – Sonny Clark
Tenor Saxophone – Charlie Rouse (A1, A3 to B3), Ike Quebec (A2)
Trumpet – Tommy Turrentine
Bass – Butch Warren
Drums – Billy Higgins
Cover Photo – Francis Wolff
Recorded By – Rudy Van Gelder
Recorded At – Van Gelder Studio, Englewood Cliffs, New Jersey

A1 Somethin' Special
A2 Deep In A Dream
A3 Melody For C
B1 Eric Walks
B2 Voodoo
B3 Midnight Mambo

「Leapin' And Lopin'」は、1961年11月13日にVan Gelder Studioで録音され、1962年5月にブルーノートからリリースされました。Sonny Clark(1931年7月21日 - 1963年1月13日)が、麻薬禍により31歳という若さでこの世を去ってしまう前にリリースされた最後のリーダーアルバムになります。Clarkのブルージーなグルーブ感に惹き込まれて心地よい気持ちに満たされます。RVG録音ならではのコロコロとしたClarkのピアノの音色がまろやかさを引き立てて哀愁感を漂わせています。
どの曲も名演で聞き応えがあり、ハードバップを代表する一枚としてお薦めできます。