mmのマッタリブログ ー AudioやJazzのこと

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所有しているAudioやJazzのことをマッタリとアップします。お暇な時に覗いて下さい。

先だって友人二人が拙宅に遊びに来てくれてくれました。ストリーミングからレコードまで様々なソースを再生して盛り上がりました。
この時、Devialet Astra Opéra de Parisの再生環境を変えてブラインドテストみたいに聴き比べて貰いました。変えるに伴って音場の広がりや音楽の描写力がより緻密になっていくなど、その全体的な再生音の変化にとても驚いていました。
どこを変えたかというと電源ケーブルです。Astra付属のケーブル、現行メーカー品の7万円程度のケール、それと現在使っている古いWesternの線材を使ったケーブルの3本で聴き比べて貰いました。
ストリーマーからプリメインアンプまでオールインワンタイプのDevialet Astra Opéra de Parisであるが故に、一本の電源ケーブルの影響がシビアに再生音質に反映して、解りやすい変化となって感じ取られたのかも知れません。
こんなに再生音質が変わるのかと、本当にびっくりしていました。







試聴した楽曲はこちらです。




因みにYesとa-haは、qobuzからのストリーミング再生とオリジナルレコード再生とも、Astra+804D3のセットとALTEC6041のセット両方で聴き比べてみました。











これは、どちらが音が良い悪いという比較はナンセンスで、もっぱら個人の嗜好というか好みになるという評価でした。
因みに二人は、音の緻密が濃くてクリアなのはAstra+804D3でのデジタル再生だが、音に熱気と勢いを感じるのはレコード再生であるということで、ALTEC6041でのレコード再生の方が好みということでした。楽曲がロック系だと、そうかなと思います。


3連休の中日は、久しぶりにマッタリとオーディオルームに篭っています。
来週末に友人二人が遊びに来てくれるので、念入りに装置の端子クリーニングをやって、真空管の端子も外してスクワランオイルで磨きました。お二人はオーディオに凝っているのでは無いですが、バンドでギターを弾いたり、コンサートに行くなどして音楽を楽しんでおられます。

一通りクリーニングが終わった後に、こちらのレコードを聴いています。

Ayako Hosokawa – To Mr. Wonderful / Three Blind Mice – TBM-3008 1977.


Vocals – Ayako Hosokawa
Piano – Tsuyoshi Yamamoto
Tenor Saxophone – Konosuke Saijo
Bass – Isoo Fukui
Cello – Kazuo Okamoto
Drums – Tetsujiro Obara
Guitar – Shoji Yokouchi
Violin [1st Violin] – Yoshihisa Tamano
Violin [2nd Violin] – Mihoko Morioka
Recording Engineer  – Yoshihiko Kannari
Cutting Engineer – Mitsuharu Kobayashi

A1 Wrap Your Troubles In Dreams
A2 Misty
A3 Our Love Is Here To Stay
A4 My Foolish Heart
B1 Bridge Over Troubled Water
B2 When You Smile
B3 Mr. Wonderful
B4 Feel Like Makin' Love
B5 The Lady Is A Tramp


Ayako Hosokawa With The Masaru Imada Quartet – No Tears / Three Blind Mice – TBM-5005 1978.

(見本盤)
Vocals – Ayako Hosokawa
Piano – Masaru Imada
Bass – Mitsuaki Furuno
Percussion – Yuji Imamura
Drums – Tetsujiro Obara
Recording Engineer – Yoshihisa Watanabe
Cutting Engineer – Mitsuharu Kobayashi

A1 No Tears
A2 Hey There
A3 Georgia On My Mind
A4 I Wanted It Too
B1 Bewitched
B2 Indiana
B3 When Sunny Gets Blue
B4 I'm Beginning To See The Light

細川綾子さんのことをネットで調べてみると、アール・ハインズ・グループの専属歌手としてのキャリアを持ち、長年ウエストコーストを拠点に活動した生粋のジャズシンガーで、17年間、米国で活躍されていたとの事です。残念ながら2020年に81歳でお亡くなりになっています。

To Mr. Wonderfulは、細川綾子さんの凱旋作品となるTBMからの記念すべきデビュー盤です。S&G の"明日に架ける橋" なども収録されていて親しみ易い選曲になっています。

No Tearsは、いつものTBMサウンドとは違う様に聴こえます。ジャケットの裏面を確認してみると、録音エンジニアは、神成芳彦氏では無く渡部喜久氏となっていますね。

個人的にはTo Mr. Wonderfulの方が臨場感のある録音で好みです。




qobuzを探索していてレコードが欲しくなったので入手しました。



アルバム発売当時には全く興味が無かったのですが、なかなか良いですね。
録音もしっかりしていて聴き応えがあります。









さて、今日の午後便でハノイに向かうのでまた暫くオーディオはお休みです。