来週は半年ぶりの通院。
医師の言葉というものは心強いもので、
この心配症なわたしが、
手術後病気のことを心配することなく暮らせていて、ありがたい照れ

それでも1年振りの胃カメラは心配。
気持ち悪くないといいけれどなぁ。。


元彼のことも、
心配とはちょっと違うけど
なんか昨日はものすごく考えちゃって。
頑張ってくれてるといいなぁ。





さてさて、
コロナの影響で目標にしていた3月末のマラソン大会が中止になり、
チケットもらっいたバスケやオーケストラも全部中止えーん

時間ができたので
カラー診断を受けてきました!


ずっと興味があったのだけど、
なかなか機会がなくて、
1万円ちょっととお金もかかるけど、思い切って。


わたしはなんとなく、
日本人にいちばん多いというブルベ夏タイプかなぁと思ってましたが、
診断はブルベ冬タイプでした!



↑似合うのはこういう色みたい。


診断は
まずメイクを落としてすっぴんに。
大きい鏡の前に座り、顔の近くに色のついた布をあてていき似合う色を探していきます。

部屋がかなり明るいので、
すっぴんが恥ずかしい…

そんな色で変化なんて素人にわかるの?
と思っていたのですが、

色によって土色みたいな、くすんだ肌に見える!!
素人目にも十分わかりました。
わたしの場合は、キャメルやカーキがすごかった…。一気に土色みたいな肌に。。。ガーン


サロンの方に聞くと、
色による反射で顔色が変わってみえるそう。

色白だから、
色黒だからとかで判断できるものでもなく
瞳や髪の色、
くちびるの血色、血管の色やヘモグロビンの量でも変わるみたいです。

DNAレベルで決まっているようなものなので、
少し日焼けをしたからとかで変わるものでもないそう。



わたしは母譲りの色白なほうなのですが、
髪は真っ黒ではなく、染めてなくてもほんのり茶色(もう10年くらい染めてません。)
そして、くちびるもなぜか赤い。

自己診断では淡い色が似合うブルベ夏かなぁと思っていたのですが、
実際ブルベ夏カラーだと顔が白くみえるのですが、なんとなく顔が蒼白くも見える…

実際に色をあてていかないと違いが分からないので、
ぱっと見色白に見える方を選んでしまいがちだけど、白ければ良いってものでもなく、大事なのは顔色がよく見えること。

これは自己診断ではわからないな。


診断後、メイクをしていただき、
服選びの参考になるよう、手帳サイズの色見本もいただきました!


これはものすごくありがたい!

これから服を選ぶときの参考にしたいです。



そして不思議なのが、
自己診断でブルベ春だと思ってからはパステルカラーの服を買っていたのですが、
そんなことを意識する前に買った服のほとんどで今残っている服のほとんどがブルベ冬カラーでした!

似合わないキャメルやカーキも何着か持ってはいたのですが、
少し前に服をメルカリに出した際、
出品したのはほとんどキャメルやカーキの服。

残ったのがブルベ冬カラーでした。

無意識的に似合う色を知っていたのかな。


これからの服選びが楽しみ口笛