この約1年
自分との闘い
または
変化への道のり

本当に厳しいものです
今までの葛藤というモノは比べものにならない
こういうのを悶絶というのでしょうか

さて、そういう真っ只中で
そういう言葉を私が引き出すことをしているのか(無意識)
または
そういう言葉を自分が発しているのか(これも無意識)

「きらいな人はつきあわなければいい」
「そういう人はとはもう会わない」
などという
私が今まで、それをしてはならない
と禁止してきた行いを
何やら、異論を唱える

いくら理解できても、それを「良い」とは思えないのだが

残念ですが
そうすることを選ぶ生き方になるであろう
と自分のこれからを「正論」と思う練習らしい。

自分の変化とは、こういうことなんだろう