日々必ず両親の、写真を見ては

話しかけて穏やかな時を過ごせる様に

両親が元気だった頃を思い出す

あの頃が私の両親の所作が素敵でした


小学生の時の四年生の時は,学校の校長先生にも

反発した私 生まれて小学生の時に

初めて大好きな刺繍や素敵な鞄の作り方

ハンカチの刺繍などと出来るクラブに入った時



事業で書道の時間 初めての書道で書いた私の書道を

見て直ぐに書道部の先生が

書道部に「入れ」と言われた言葉に…

私は刺繍クラブに入りましたので 出来ません


しかし毎日土曜に その話し

断っても 話は進ま無い 有る日校長先生が

校長室においで…

校長室に行くと私に「好きな刺繍クラブも楽しんだら

良いからね、お願いだから書道部もしてくれ無いかな」

校長先生の言葉に分かりました…と答えて

直ぐに書道部の先生の席に行くと

其の時に初めての書道クラブの其の時の

成すべき所作 書いてくる様に言われ

家に帰宅して両親にはなしたら両親は学校に行き

何か確り話して聞い用で

学校て使っていた筆はやめて 新たな筆・墨・半紙を

プレゼントしてくれて 頑張るんだよ

父が購入してくれて物は学校の先生より素敵な

書道道具でした私の宝物です

初めての書道道具の書道を書いた時は、三級

初めては,10級らしい

二回目は、一級校長先生が驚いていました

私が驚いたのは、私の為に書道半紙を購入して

校長室に常に二人で話したり人生の話をしました

私の大切な校長先生です

周りの子供達と私が違う心を持って居る事を

私の両親と同じ心の持ち主だと知りました

生かされて居る今も

大切な校長先生ですよ 両親と同じ様に

クローバー私の心が解る人クローバー

音符

龍ありがとう御座います龍

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