12 月 10 日  の  誕  生  花
  

イベリス
 
(アブラナ科)
 
花言葉【強き意志・慎重】
 
 
☆ 花からのメッセージ ☆
 
誰もが求める情熱的な愛を
夢みる人ですね 永久の愛を
誓い運命の人に出逢える様に
自然と心からそう成る様に日々の所作
人としてらしく行動出来る様に成る事
何気に散策した時に自然界から得る優しさ 癒しの思いが
労りの心と成りごく当たり前に心から日々。を悔い無く
過ごせる様に気をつける事で
永久の愛を約束し生まれた
時から互いに呼び守護天使が
愛の絆を手繰りよせて巡り逢わせてくれます。
其の日が来る様に日々
【自分磨き・心磨き】をしながら過ごす事ですよ

 
【 いつもね、御両親が健在の方は良いなってね思う事が有りましてね
甘えん坊なのでしようね
母との思い出は16歳  父とは19歳だから
それでも、私よりも早く心が辛い方が
居ると思いますけどね

御両親との思い出を沢山作って下さいね 
御両親との会話の深さ格言は
【自分磨き・心磨き】の原点ですからね
人生は常に学びの場ですからねどんな事が有っても其の都度 
其の度に知恵を頂きますからね
人を憎まず・誹らず・恨まず・怒らず
・嫉妬をしない事
己に厳しく・感謝の心・ルーズな人間成らない様に
・自力本願・不言実行・奢りを持たない様に
・謙虚な心を忘れずに・労りの心・弱者の方に優しい所作・無所の愛
・ボランティア精神を大切に・己を卑下しない事

(人のふり見て我がふり直せ)
【成せばなる成さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり
幼い頃から両親が私に託した言葉・格言です

するとね考えると幼い頃から何処で誰が見ていても
①弱者の方に心から優しい所作が出来ます
②ゴミを見つけたら拾い片ずける所作
③道に躓きそうな石を見つけたら拾い
の隅に片付ける所作
(人として人らしく当たり前の所作ですね)

其の心掛けを【自分磨き・心磨き】です
歳を重ねて分かった事が、其の一つ一つが
知らぬ間に徳を積み人生道を導かれ
今も生かされてるいます  辛い事も悲しい事も
有りましたが其れも思い出の一つですね

不思議な出逢い 同じ思考で
【自分磨き・心磨き】は勿論の事ボランティア活動も
されてる方と会話で偶然の重なりが多く
有る時の言葉のキーワードで前世が蘇り
出逢いが愛の再会だと言う事を知り生まれる
前の約束を守られた事に感涙しましたよ
永久の愛を心に持つ絆は心掛けで必ず
巡り逢えますからね、
日々悔いの無い時を過し素敵な所作を自然に
出来る様に今日ある事に
感謝の心を忘れずに御両親に感謝ですね  】
 
 
☆  御  誕  生  日  ☆
☆  おめでとうございます  ☆
 
 
 
イベリス・センペルビレンス
 
別    名 :  キャンディタフト
 
    :  マガリバナ
 
原産地 :  北アフリカ       
 
 :  西アジア
 
        :  ヨーロッパ南部