来月に御引越し(´∇`)

病の【掌蹠膿疱症】と闘い乍も、辛い思を
させてた足 我慢強い足です

5 月早々の足の爆発
やっとの思いで、再生した足の裏の皮膚が
無残にも、泡の如くに殺られ

足の裏は、赤く腫れ
薄い皮膚は、破れると言った方がわかり
易いかな?

色鉛筆の茶色を点々に手も足もで出来たかと
思ったら、躰がだるくなり
息も苦しい  熱中症かと思い  水を飲み
横に成るが、嘔吐がする
やはり熱中症かな?

薬を飲む為に、野菜ジュースを飲んだ

余りの足の怠さと、痒さで水で
先ずは、少し楽に成り

足を見ると涙が出て止まらない
何故?の疑問に自分で己を
「 考えろ 何か有るんだよ 考えろ 」と攻めた

最初にした事は、ドレニゾンテープを
一番酷い所に貼り
熱が下がるのを、横に成り眠剤を飲み
眠る事にしたのです。
次女が仕事の休みに、来た時に私顔を
見る時に落ち込んだ様な心が見えた
次の日に、手と足をマッサージをしてくれた
少し楽に成りながらも食欲は無い

手が料理をすると、何かに反応する
痛み、今回はどの野菜か分からなかった(◞‸◟ㆀ)

右足の膝が痛む
そんな時に、神が降りたかの様に
1階の部屋が、空き部屋に成った様だ
見ると、今の部屋より広い
階段の昇り降りも無い1階です

直ぐに連絡→そしてOKの事

まるで奇跡とでも言うべきか?
私の病を知る大家さんが、部屋をまるで
リホームの様に、工務店が直してる

人の繋がり そして感謝の心で、
御挨拶 両親に幼い頃から、言われた事を
一つ一つ大切に守り

歩いて来たお陰なのかと?
空を仰ぎ父に尋ねると
父は、頷き微笑む

どんなに苦しい病でもいつか完治させる

【掌蹠膿疱症】を完治させて
その時々の事を主治医と検討し
特効薬が出来る足掛かりに
成れば・・・

其れが私が生まれて来た使命だと思います

これから、何年かかるか分からない
けれど、このブログで
御報告出来る事を願い、今日も
目覚め病と闘える事に願いを込めて

全ての事に感謝をしながら
向き合いますね


皆様のお陰で、この辛い闘いを独りで無く
どこかで、同じ様な病と、闘い
薬が出来る事を待ちながら過ごして
居られる方

私の母は、白血病でまるでモルモットの
様な入院生活でしたが
有る検査を承諾した言葉は

「この、辛い病の薬が出来る事を願い
誰かの役にたつので成るのならば
我慢します」

その言葉を思い出し今の自分が、生かされ
てる意味を思い出し乍

今日も
京都の空の下から

ブログに心を込めてアップしてます

御訪問 ありがとうありがとう
m(_ _)m