豪州…
AU…
オーストラリア…
AU…
オーストラリア…
忘れてた。
スッカリ忘れていたどぉ。
スッカリ忘れていたどぉ。
AU訪問記という連載をしていたんだった…
他のことにかまけて…
そして、オーストラリアの話しばかりだとおもしろくないと思って…
そして、オーストラリアの話しばかりだとおもしろくないと思って…
スッカリ連載が休止してました…。
では、ふっかぁ~つぅ!
えっ!?
もう飽きたからかめへんって!?
アカン、アカン…
何でもやり出すと完結しなきゃ気持ちが悪い…
出かけたオシッコ止められたよう…なぁんてお下品なことはワタシの口から出るわけない。
出かけた『屁』を止めたように気持ちが悪い… おっとどっこい、これまたあきまへん。
あはは…
お上品に行きましょ!
では、AU訪問記、なぁんとぉ~、10回目の始まりでございます。
… … … ■ ■ ■ … … …
仕事で行ってるなんて嘘やろぉ…
なぁんて声も聞かれる今日この頃、皆様方におかれましてはいかがお過ごしのことでしょうか。
ホンマのホンマ、仕事で行っております。
でも、仕事の話をこのブログに持ち込まないのがエエトコやで!?
でも、チョットダケ、その一端を…
チラ見していただきましょう。
チラ見していただきましょう。
その前に…
朝の食事はコレ。
タマゴ大好き人間としては、朝食に卵料理は必要不可欠。
それにしてもデッカいオムレツやなぁ…
さて、コレを食べて本日も頑張りましょ!
で…
過日は某起業家の方とのお食事シーンをチラ見していただきましたが、
本日は別の目的で各所への訪問&打ち合わせがメインでございます。
先ずはとある超VIPへの挨拶参りでございます。
ワタシの向こうで旗をもたれているお方こそ、某エライさん。
彼女の持っている旗は『アボリジニ』の旗でございます。
で、この超VIP様とももう数年来の顔見知りと言うことで、
今回も彼女のオフィスに伺ってお話などをさせていただきました。
これからもヨロシクねぇ~って感じのお話をさせていただきました。
ちなみに…
このアボリジニの旗の意味は…
赤は、オーストラリアの大地の色
黄色い丸は、太陽
そして、黒は自分達の肌の色…
という意味だそうです。
この日は他に後2ケ所、訪問したんだけれど、
そんな話しはオモロイコトもなぁんにもないので、すっ飛ばして…。
で、ちょっとオモロそうなモノはということで、
これまた超VIP様への訪問…
これまた、
プレゼント交換などいたしまして『仲良くしましょか!』
などと密談… ナンチテ。
そんなこんなで、色々お仕事もしている訳でございます。
そして、お仕事の話が終わると、
『ティー・パーティー』なんかをやっていただきまして、
お菓子などをつまみつつ話しが
またまた盛り上がるっちゅうワケですな。
ビールの方が盛り上がるけど!?
ははは…
昼間やっちゅうねん!?
さてさて、そんな話しも仕事も一段落して、夕方…
あまり時間がとれない中、
旧知の方がお子さんを産んだというので赤ちゃんを見せていただけると言うことがヒトツ。
二つ目は、別の方ですが、
現地のこれまた旧知のご家族がディナーに招待してくれるとい」うことで…
ポート・ダーウィンの方に行ったのです。
ウオーターフロント…
ココは数年前に開発されたところで、
人工ビーチや造波プールなどがあり、マンションやおされ~なレストランも出来ている新しい一帯です。
で、暫し待ってますと…
『ハァ~イ!』と現れた3人組…
では、軽くお茶でも…
と、座ったのが…
ちょっと小洒落たアウトサイドの席。
お茶のはずが…
なぜか『ビール』!?
軽くのはずが…
ごっついボリュームのあるピッツアと…
ポテト…
なんでやねん!?
ディナー前だから、軽く…
のはず…なんだけどなぁ!?
で、そのウワサのベイビーが…
おぉ!
で、で、でっかいどぅ~。
まだ6ヶ月くらいなのに10kg超してる?
どやねん…
やっぱりこちらの人は発達が早いんですかねぇ…
お話しも1時間ほど…
そろそろ次の約束があるのでお別れをいたしまして、
港の方に歩いて行くことにいたしました。
ポート・ダーウィン…
ダーウィン港の先には数軒のフードコートやレストランがあって、
結構人気のディナースポットとなっております。
ワタシたちがおよばれしたのは…
『Crustaceans on the Wharf』というお店。
お肉とシーフードが楽しめるお店として大人気のレストランです。
ドライシーズンのダーウィンではやっぱりアウトサイドの席が一番人気。
すぐソコに海…
なかなかステキなロケーションでしょ。
で…
夜のとばりが降りる頃は…
もうこんなに多くのお客さんでテーブルは埋め尽くされます。
ではお料理を…
何にするか迷うところですが、やっぱりガッツリお肉が食べたいな。
ということで、ワタシは…
NEW YORK と名付けられたステーキをレアーで。
なんでニューヨークなのかは一切不明!?
メニューには…
500 grams Scotch Fillet chargrilled to your liking served with a choice of chips and salad
or sliced potato and vegetables.… なぁんて書いておりました。
500グラムのスコッチ・ヒレ肉…
500gやでぇ!
ちっとも、スコッチ(すこし)ちゃうやんけ!?
スコッチ・フィレという言い方はあまり聞かないけれど、
『アントルコート』と同じなのでしょうか? 肉のリブの部位…
ステーキ用のフィレとすればちょっとお高い部位なのでございますな。
ステーキ用のフィレとすればちょっとお高い部位なのでございますな。
で、お値段のことを言うとイヤラシイですが…
25.9A$…
それにソースはなぜだか別料金が設定(こちらはコレが多い)していて、
Choices of mushroom, creamy garlic, pepper, creamy chilli, gravy, or garlic butter.
これが2ドルでした。
で…
キツイのです…
先ほど、ビール&ピッツア+ポテトでしょ!
あまり食べなかったとは言え、すぐ後で『500g』のステーキはまるで『デッカい草履』のようでキッツイ。
『ワタシはあまり食べられないから大きなお肉は要らないよ』
というと、友人は…
『大丈夫さぁ、ウチのカミさんも500gだからね』
と、ワケワカメな進め方をしてくれるので…
思い切ってこれをオーダーしたのですけどねぇ。
でも、写真で見るよりムッチャボリュームあるんです。
お腹、はち切れる… かも!?
で、その彼のチョイスは…
GRILLED LOCAL WILD CAUGHT BARRAMUNDI
そうです、天然物のグリルした『バラマンディ』。 25.9A$
そして、メニューにはこう記されておりました。
Local wild caught saltwater barramundi grilled to perfection,
Local wild caught saltwater barramundi grilled to perfection,
drizzled with garlic butter served with chips and gourmet salad.
ふ~ん…
で、
これまたデカイ!
これまたデカイ!
バラマンディとは、オーストラリア近辺にしかいない淡水魚で、
デッカくなると2mで60kgになるモノもいるとか。
これが白身でアッサリとしていて美味しいのです。
これはルアーで釣るのですが、
普通の釣り客だと1日に5匹までと制限されていて、
しかも58cm以下はリリースしないといけないそうですよ。
資源保護に努めてるんでしょうね。
クセがなくて美味しいです。
で、同行氏のご発注は…
BEEF LASAGNE
牛肉のラザーニャでございます。 16.9A$
これまたスッゴいボリュームです。
先ほど、ピッツアをパクパク召し上がっていた同行氏、さすがにコレには降参したようです。
そんなこんなで、お腹もぱんぱん、色々楽しいお話しをさせていただき…
お客さんがピークに達した午後8時過ぎにおいとますることに…。
でも、別腹timeはやってきたのです。
キミぃ~、
あれほど満腹、はち切れそう~と言ってたのは誰やっっっっ!
帰り道にあるアイス屋さん…
ココのが美味しいと言って、アイスをまだ食うか!?
さすが同行の氏…
痩せているのにケッコウ頑張りはる。
別腹はどこにあんねん…
『別腹に 入れたつもりがこのオナカ 別になってないやん この出っ張り』ナンチテ
てなてな、とある1日でございます。
結局薬局放送局…
仕事の話はワケわからずにチョコッとデカの報告でスンマヘン。
でも、ガッツリ食べることは細かく報告させていただきました、ナンチテ。
ではまた、明日も早いので早くベッドに向かうことといたしましょう。
ばいちゃ!