こんばんは🌛
本日もお読み下さり
ありがとうございます😊
さて、前回の続きです
冠模試を振り返ると
長女👧の第1回の冠模試から本番にかけては
総合点で100点ほど伸びたことになります
果たしてこの伸びは、よく伸びたのか
まだまだ伸びたのかは他の受験生さまと比較しない限り不明ですが
ある受験生向け雑誌には、個人の模試と共通テストの伸びに関する自己分析が掲載されていたことがあったと記憶しています
とにかく秋模試からの伸びが大きかったので、何とか合格に辿りつけたと思います
冠模試が終わったあとは、
個別に四谷の先生と丁寧な振り返りをした上で
次のステップを踏ませてもらえたのではと推察します
それに比べ、次女👧に関しては
秋模試から伸びたという実感が、本人曰くあまりなかったそうです💦
この差は如何に?
また、長女👧の場合は
共通テスト後は、完全に個別対策で
先生方から色々な声がけもしていただいたので
メンタルも含めてとても安定していたと思います
常にその時点の課題を明確に持って取り組んでいました。
2月に入る頃には
数学しかやっていなかったと思います💦
その数学ですが
東大の過去問はもちろんですが
他にプラチカや実戦模試の過去問を中心にしていました
本試よりも実戦模試の問題の方が難しいのだとか
当日は、その準備が報われて
似たような解法でアプローチできる問題が出たことで、自己最高得点を頂くことができました
長女👧から聞いたのですが
東大の入試の場合
おおよそ初日の手応えが十分にあった人は
合格の可能性が高いのだとか
思えば、初日の夜にビデオ通話した時の
長女👧の声はとても明るくて
もしかして
と甘ーい期待をしてしまう程でした🙄💦
以上が簡単ではありますが
長女👧の入試の振り返りです
来年、東大を目指される方の
何かのヒントにしていただければ
甚だ幸いです☺️
最後までお読み下さり
ありがとうございました🍀