こんばんは🌛
本日もご訪問下さり
ありがとうございます😊
今回は、冠模試とその他の主な模試の振り返りをしたいと思います🍀
長女👧は、冠模試は、夏・秋ともに駿台と全統を受験しました。
駿台実戦
左側が夏で右側が秋です。
①英語 40点64点
②数学 13点9点
③国語 37点38点
④世界史 30点32点
⑤地理 29点32点
⑥総合 149点175点(+26点)
⑦判定 DB
秋に英語がしっかり取れて来たことが励みになりました。でも、数学が、、、😱
全統オープン
①英語 40点50点
②数学 19点6点
③国語 39点69点
④世界史 33点32点
⑤地理 22点24点
⑥総合 153点181点(+28点)
⑦判定 DC本人の手応えでは、秋のオープン模試はもっと点が来る感触でしたが
この結果を受けて自信を喪失
やっぱり無理なんかな〰
その他の模試
全統プライムステージ(4月23日受験)偏差値54.4(E判定)
第1回駿台atama+共通テスト模試(5月7日受験)偏差値64.9(C判定)
第1回全統記述模試(5月14日受験)偏差値65.8(総合E判定)
第1回駿台全国模試(5月28日実施)偏差値63.4(B判定)
全統の方が判定は厳しい印象です💦
第1回の駿台全国模試で少しだけ光が指したので、今思うと、この判定は夏休みのエネルギーに変わったと思います😊
模試計画は、いつ受けるかも大切ですが
いつ返却されるかも大事だなーと思います
現役時代は、一度も受験しなかった東大冠模試、また東大の判定希望なんて記入さえもしませんでした
恐れ多くてアウトオブ眼中😅
浪人に成り立ての頃は、とにかく様々な模試を受験して長女👧の力をスクリーニングするような感じでいました。
出来なくて当たり前
これから挑戦するのだからと
厳しい結果を目の当たりにしつつも
浪人当初から今年度の後期で出願した大学(旧帝大)の判定や冠模試についてはほぼA判定を頂けていました
このA判定をお守りにできたことは本当に有難いことでした
なので、家の雰囲気も概ね平和に推移しました
そして
東京大学受験を夢のまた夢の目標にしながら
日々を頑張った長女👧でした
そんな中、9月に夏の冠模試が返却されるのですが、どちらもD判定
ここで長女👧のモチベーションは完全に⤵⤵⤵
今思えば、まだまだ力の蓄え中であり
諦める必要なんてなかったのですね
秋模試は受験さえしないと言ってきたので
わたしも受け入れました
東京大学ですもの
やっぱり高嶺の花よね〰🌷🌸🌺🌻
しかし、四谷の複数の先生から秋模試の受験を強くプッシュされて、申し込みギリギリで入金した次第です
春から積み上げ始めた基礎力&対応力は
6ヶ月の熟成期間を経て
ようやくここで可視化し始めました
秋模試の駿台のB判定をもらえたところで
長女👧の心は
大きく傾き始めたみたいです
挑戦できるならしてみたい
もうその頃には、12月に入っていました
あとは、第1の関門である共通テストです。
この関門を突破するべく
ここから本格的に共通テスト対策に集中して行くと同時に
四谷のコンサルさんの提案で
2次試験の最大の関門である
数学の個別対策にも課金して
12月後半より最後の追い込みに入りました💰
長くなりましたので
続きは次回にさせていただきます
最後までお読み下さり
ありがとうございました