こんばんは🌛
本日もご訪問下さり
ありがとうございます
今日は、初の世界史マンツーマン授業でした
帰宅後の長女👧の報告を楽しみにして待っていましたが
長女👧
ただいま〰
あー疲れたぁー
もう、水曜日無理💦
80分×3コママンツーとかありえん
確かに、予備校が始まって以来の疲労感を漂わせてのご帰還です
母👩
ほんまに、かなり顔つきからも疲れてるわ。
相当しんどかったんやね。
で、どんな先生やったの
長女👧
うん、すごい先生やったよ。
○台の人気講師で、本も書いてはるわ。
でもさ、何と、高校が同じやったのよ
母👩
えー、すごい縁やね。
まるで、○高の🍑陰セミナーやん
こちらのセミナーは、土曜日に自学自習をする取り組みですが
名だたる大学に通われている先輩たちが
質問に答えてくださいます💕
長女👧
ほんま、それっ。
でも、授業の内容は最高に分かりやすかったわ。
なんかさ、どの授業受けてても思うんやけど
私は、何にも分かってなかったんやなって。
何やら充実の浪人生活が始まりましたが
先日、朝日新聞の記事に
「浪人」は消える
という記事が掲載されていました。
3人の識者の見解をじっくり読んでみましたが
昨今の少子化や現役志向から来る同調圧力の影響で浪人の数は減少傾向であるが
今後、リスキングなどで社会人が積極的に大学に入り直す時代が訪れ、
今よりもずっと学びや生き方が多様化すれば
「浪人」という言葉は死語になるでしょう。
と教育社会学者の竹内先生は述べられていました。
また、軽井沢に全寮生の国際高校を開設された小林りんさんは、
「浪人」ではなくギャップイヤーという表現を使われていて
高校を卒業してすぐに大学に行かなくてもよくて、世界中を見てみたり、考え、悩むことはとても大切。そんな経験が人間の厚みを増し、視野を広げたり発想を豊かにしてくれると。
小林さんの国際高校の生徒さんの中にも一定数、積極的ギャップイヤーを取られる方がおられるそうです。
長女👧や全ての「浪人」を選ばれた方の
ギャップイヤー
実り多き時間となってもらいたいですね💕︎