こんにちは。
ぼく もちお だよ。
べっそう が できて から
1しゅうかんご。
ぼく まだ ここ が おきにいり。
ぱーかー とは ちがって
ぜんぜん あきないんだ。
くろう して て に いれた
もの は だいじ に するよ。
ぼく まーきんぐ すごく
がんばったんだもん。
おかあちゃーん。
ごはん くださーい。
でりばりー は すごく
うれしいんだけど
ぼく の こや が はちゅうるい
よう だって こと には
まだ きづかないんだ。
こまったなー。
くつろぎ すぎて あし
ぱっかーん な ぼく。
ちゃーむぽいんと の
つむじ くつした たいつ
ぜんぶ まるみえ の
さーびすしょっと だよ。
きづいたかな？
べっそう から こや が
なくなったんだ。
ぼく が おおきく なって
こや が もう きゅうくつ に
なっちゃった から
あたらしい もの を かって
もらえる こと に なったよ。
おかあちゃん ずっと
はちゅうるい よう だって
わかってた みたい なんだけど
ぼく が ぼう ほーむせんたー
に いる ころ から つかって
いたから あえて そのまま
に して いたんだって。
ぼく そんな こと しらない
から おかあちゃん の こと
うたがって いたんだ。
いって くれれば いいのにね。
でも おうち も もるもっと よう
じゃなくて すいそう だよ。
おかーちゃーーーん。
こや だけ じゃなくて おうち も
あたらしく して ほしい ぼく に
ぽちっ と してね。
