110作目



マイ・プレシャス・リスト


「マイインターン」のスタッフ




ニューヨークのマンハッタンで暮らすキャリーはIQ185でハーバード大学を飛び級で卒業した超エリート。


しかし、コミュニケーション能力に欠け、屈折した性格の彼女は、友だちも仕事も持たずに暮らし、唯一の話し相手はセラピストのペトロフだけだった。



ペトロフはキャリーにリストを渡し、そこの書かれた6つの仮題を1カ月でクリアするように指示を出す。




半信半疑ながらも、それらを実行していくキャリーは課題を通して、自分自身の変化に気づいていく。




コミュニケーション能力が欠けているなキャリー

妄想癖があると思っていたが

過去に経験していたことだった。


6つのリストを経験していくうちに

色々なことに、気が付いていく。



頭で考えるのではなく

肌感覚で感じる、直感!みたいなもので

開放される感じが良かった。