【第1部】円高により先高期待が後退し、幅広い業種に売りが出た。後場も売りが続き、日経平均株価の下げ幅は300円を超えた。日経平均は前日比307円19銭安の1万4299円69銭、東証株価指数(TOPIX)は同24.12ポイント安の1150.44と、ともに4営業日続落。
東証1部銘柄の91%が値下がりし、値上がりは6%だった。出来高は23億3441万株、売買代金は2兆2808億円。
業種別株価指数(33業種)は全て下落。不動産業、海運業、パルプ・紙の下落が目立った。
個別銘柄では、トヨタ、ホンダ、マツダが続落し、ソニー、オリンパスが後場一段安。武田が売られ、日本紙、王子HDもさえない。三井住友、三菱UFJが軟調、菱地所、三井不の下げがきつい。KDDIが下押し、商船三井、郵船も値を下げた。半面、ソフトバンク、ヤフーが反発。ANAは小高い。大塚HD、花王が堅調。日ハム、キリンHDもしっかり。
【第2部】年初来安値更新。エルナー、技研製が下落し、ラオックスは甘い。半面、AGCapが大幅高。出来高9491万株。
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