2011年11月26日 土曜日  ダウ:25ドル安の11231ドル。ナスダック:18p安の2441p。シカゴ日経CME:大証比50円安の8130円(ドルべース:?円)。為替1ドル:77.72円。原油1バレール:97.00ドル。朝方は、欧州株式相場がおおむね堅調だったことに加え、感謝祭明けから本格スタートした米国での年末商戦が好調な滑り出しと報じられたことなどから、ダウは一時100ドル超上げた。ただ、その後は欧州債務危機に対する懸念が根強い中、売りが優勢となった。
 欧州金融市場ではこの日も、債務危機の波及が懸念されるイタリアの国債利回りの高止まりが見られた。フランスのサルコジ大統領とドイツのメルケル首相は前日、イタリアのモンティ新首相との会談で、債務危機を受けた欧州中央銀行(ECB)の役割拡大の是非などについて議論。ただ、役割拡大を求めたフランスに対し、ドイツが一歩も譲らなかったことから、危機対策をめぐるユーロ圏2大国の見解の相違が浮き彫りとなった。




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