実は先月、HDD(ハードディスク)が急に壊れました。ドライブにアクセスすると反応が無くなってシステムが固まります。
購入して11か月。1年も使ってないのに・・・。NAS用の信頼性高いの(赤色)を買ったのに・・・。
修理してもらおうとショップに持っていくと、店員サンに「店頭でのHDDの保証期間は10か月ですぅ」とあしらわれ、「メーカー保証は3年だけど直接やってネっ」て言われました。
ガイコクなのでFedexで送るだけで4000円くらいかかるらしいです・・・。購入当時「赤いのは信頼性が高いデス」という店員サンの言葉を信じて買ったので残念です・・・。
・・・本体はいい。
データはどないしてくれんねん!
まぁ、HDD内のデータは何とかチマチマとサルベージして、最小限の被害で済ませましたよ。本当、僕の土日を返してください。結局、何個かのファイルと大量のメール履歴が永久に無くなりました。
怖くなったので、NASキットを買って3台のHDDでRAID5を組んだ今日この頃です。RAID5とはHDDが1台壊れても復旧できるシステムです。使える容量が減るけど。念のためそいつのバックアップもHDDで取ったのでしばらくは大丈夫でしょう。
ってわけで。
この機会にデータ整理をしておりまして、ふと・・・僕の手元に残っている一番古いデジタルデータは何だろうとHDDを探してみたんですよ。
ちゃんと探しきれていないですが、どうやら最古データは1996年の夏休みにデジカメで撮った写真みたいです。(我ながらマメなことで、撮影した年をフォルダー名に入れてました)
<僕の中の最古デジタルデータのうちの一つ>
おじいちゃんとおばあちゃんのいた、瀬戸内海の離れ小島です。
リアル「ぼくの夏休み」でした。虫が多い。
考え直してみると、今までにHDDが何基か飛んだり、ヒューマンエラーでファイルを消したり、間違ってCD-Rを捨てたりと、かなりのデータを紛失しています。
この写真が何代も何代もHDDや外部記憶メディアを渡り歩いて生き残っているデータであることを考えると、何やら感慨深いものがあります。
みなさん、大切なデータのバックアップは大丈夫ですか?
その時は急にやってきますよ~。
