すごく長いお話にも関わらず、
ここまで読んでくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
ただ「辞めた」という事実だけを書いても、
私の想いはきっと伝わらない気がして。
ここに書いたのは、ほんの一部にすぎません。
それでも振り返りながら書いていると、
改めて 「本当にすごい場所にいたんだなぁ」 と感じます。
今は辛いとは思いませんが、決して楽しい思い出ではありません![]()
でも、あの経験があったからこそ、たくさんのことを学べました。
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あの頃の私は、すごく視野が狭くなっていました。
「ここを辞めたらもう次はない」
「路頭に迷ってしまうかもしれない」
そんな恐怖と不安で、自分の身体が悲鳴をあげても
「辞めるわけにはいかない」
「私さえ我慢すれば」
そう思い込んでいました。
誰にも弱音を吐けず、ただひたすらに。
でも今思えば——
始めるよりも、“辞める”という選択の方がずっと難しい。
これは、仕事でも人間関係でも同じです。
けれど、その辞める=捨てるを乗り越えた先に見える景色は、
想像以上に広くて明るい![]()
そう、まるで とてつもない草原のように。
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「再就職できなかったらどうしよう」
そんな不安もあったけれど、
それでも私は、仕事を“捨てる”ことを選びました。
あの決断は、間違っていなかった。
もしあのまま辞めずにいたら、
きっと私もあの職場の人たちと同じように、
心が腐ってしまっていたかもしれません。
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だけど今なら言えます。
あれほど思い込んで頑張れた自分がいるなら、
どんな仕事に就いても、きっとやっていける。
やったことがなくても、必ずできるようになる。
執着していたものを手放したことで、
新しいステージに立てたし、
人との関わり方も大きく変わりました![]()
手放すことで、人生は好転していく![]()
たとえ失敗しても、失敗があるからこそ学びがあって、もれなく成功もついてくる![]()
今の現状を手放す勇気を持てたとき、
必ず新たな幕開けが待っています。
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何でもそう。
最初から完璧にできる人なんていない。
そして、それを鼻で笑うような人は
いつかきっと置いていかれる。
顔のブスは心のブス。
心のブスは顔のブス。
あの場所を手放した瞬間から、
私の人生はようやく動き出しました。
