✨捨てた先に待っていたもの

前回は、職場での理不尽な環境が続きながらも、「生活のために辞められない」という思い込みから、心も身体も限界を超えていく姿を描きました。



タイミングよく、次の就職先の面接も決まりましたキラキラ

あとは、この場所を去る日を待つだけ泣き笑い


仕事最終日。

私の仕事が終わる時間に合わせて面接をしてもらえることになっていたので、

この日は 「終わり」でもあり「はじまり」でもある日 でした!!



同じ日、ナースの一人も最後の出勤日。

仕事が終わると、スタッフたちはそのナースに花束を渡して、

「お疲れさま〜!」と職場での思い出話を楽しみ、笑顔で送り出していました。


私は静かに挨拶をしました。

「お疲れ様でした。お世話になりました」


返ってきたのは、

「あ、おつかれ〜」


……期待はしていなかった悲しい

していなかったけど、やっぱり、寂しいと思ってしまった——。


でも「大丈夫。」

このあと私には面接がある!それだけが救いでした。




帰り際、エステの主任さんが

小声で私に声をかけてくれました。


「お疲れ様。頑張ったね。」


もちろん、マネージャー達に気づかれないように、そっと。


私は涙をこらえながら、

「ありがとうございました! 本当にお世話になりました!」

と、その方にだけ心のすべてを込めて伝え、

クリニックを後にしました。




ようやく——

地獄のような日々から解放されました。




その日の面接。

対応してくださった部長さんと所長さんは


とても穏やかで、温かい人たちでした泣き笑い


重く沈んでいた私の気持ちは、

その優しさに包まれて一瞬で軽くなっていきましたキラキラ


そして、その日のうちに 採用が決定!!




あの日、「捨てる」勇気 を出してよかった。


あのまま我慢していたら、

心も身体もハートブレイク壊れていたと思う。


“捨てる”ことは、“終わり”じゃなくて

“始まり”。



あの職場を手放したことで、

私はようやく 自分の人生 を取り戻すことができました。

次回▶️【最終章】あの地獄の日々を越えて見えた“新しい世界”

→ 手放す勇気がもたらした、人生の転機と学び




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