先日出掛けた湯島聖堂の写真を載せてみたいと思います。
聖橋の上から。
若い緑がきれいでした。
いつも見ながら通勤しているはずなんですが、
全然違う景色を見るような気分。。。
門をくぐり大成殿へ。
火災で焼失し、昭和10年に再建されたそうです。
黒塗りの壁に囲まれて、不思議な空間です。
江戸時代、この場所で儒学を学んでいた若者たちがいたんですね。
「孔子祭」はどうやら午前中に終了していたようで、
すっかり静けさを取り戻していました(ずっと静かだったかも?)。
平日は見られない大成殿の中を見られるようだったので
中へ入ってみました。
するとそこには
孔子様がおられました。
先日読んだ本のことを思い出して、感慨深いものがありました。
孔子様は神ではありません。
人間として、この世に生きるために持つべき心とは何かを模索し続けた姿が
共感を呼ぶのでしょうか。
孔子の教えである儒教は、中国を始め多くの農耕民族に受け入れられたそうですが、
狩猟民族と違い、一所に定住するからこそ必要なものだったんでしょうね。
またいずれ、孔子という人物に触れられる本を探してみたいと思います。


