こんにちは♪
暑い日が続きますね。
自転車猛ダッシュで駅に着き、電車に乗ると10分くらいで汗が引いてきます。
そこからいつもの読書タイム^^
「蒼穹の昴」の続編、「珍妃の井戸」は、本編とは趣を変えてあって
珍妃の謎の死を、いろんな人たちの証言から探っていくという
なかなか面白い構成になっていました。
けど、本編のすっきりしない感が解消される内容ではなかったです![]()
その先は読者の想像に任せるってことですよね。
想像力が乏しいもので・・・(;^_^A
その後読んでいたのは、あさのあつこさんの「晩夏のプレイボール」(だったはず・・・)
野球にまつわる短編がいくつか収められたものです。
そして、そのすべての作品に「甲子園」というキーワードが出てきます。
まさに、タイムリーですね~♪
今年は長男の高校が56年ぶりに地区大会の準決勝に進むという快挙
(ふだんは弱いみたいです汗)もあり、
久々に高校野球に興味が湧いています。
話が横道にそれましたが、作品は、いろんな年代、男性・女性の登場人物たちが
純粋に野球を愛し、野球を通して、生きるうえで大切な、いろんなものに気づいていく、
というストーリーになっています。
あの「バッテリー」を書かれたあさのさんですから、
野球に関するさまざまな描写はほんとにリアルで見事ですし、
女性なのになぜか「少年」の描写も天才的です。
あさのさんの作品を読むと、自分も中学生や高校生の素直だった頃に(^_^;)
戻れた気分になって、なんだか気分がいいのです。
長男も、彼女の作品のファンなので、今は長男が読んでいます。
ぜひ、この年代の若者たちと、そのお父さん・お母さんに読んでもらいたい作品です。