ぶつけどころのない気持ちです…
昨日、幼い子どもが餓死する、というニュースが二件も報じられました。
そのうちの一件が、我が家のすぐそば、次男が通った保育園のすぐ隣で起きていたのです。
路上生活をしていた、とされた公園、しばしば通りかかるところです。
二年前といえば、ちょうど次男も保育園にいましたので…
しかし、そんな家族がいるとは全く気付きませんでした。
生活苦があった、といっても、親は飢え死にしていない。
なぜ子どもだけが犠牲になったのか…
間違いなくそこには虐待があったはずです。
なのになぜ周りが救ってあげられないんでしょう…
子どもの命を守る能力のない親がこれだけ増えている現状を、
社会がもっと重く受け止めなければならない時にきていると思います。
法の整備も必要です。
児童相談所などの職員の方は、こういう家庭に訪問しても、断られれば強制的に家に立ち入ることができないそうですが、
立ち入る権限を認めれば、失われる命は少なくなるはずです。
生活苦と子どもの餓死は直接結び付いているものではないと思います。
生活苦(だけではないでしょうが)による親のストレスが、弱い子どもに向けられた結果でしょう。
生活苦から抜け出せない今の社会構造にも問題があると言わざるを得ない部分もある。
いたたまれない気持ちはどこにぶつければいいのか。
悲しくなるばかりです…