子供たちに会うと、
ホントに癒される。
さっきまで泣いてた自分が落ち着いてる。
子供たちは、母さん、体よくなったの？
とか、心配してくれる姿に成長を感じた。
ギューって出来るくらい大きな子供。
意志疎通ができる子供たち。
赤ちゃんは手に乗るくらい小さな子だった。
泣き声も聞くことが出来なかった。
すごい違い。
帰ってくると病院で気を張っていたのか、
かなり眠く疲れた～と感じた。
やっと、眠いって感じることができた。
やっぱり、住み慣れた場所っていいね。
夕飯は、天丼食べたかったけど、
淋しい思いをさせた、
子供ファーストで、
子供たちのリクエスト
サイゼリア
好きなものを沢山とってたべた。
気持ち悪くなるくらい。
帰りにアイス買って来て、
明日食べることにした。
食べれるって幸せ。
帰り道、
赤ちゃんがもういない事に涙がでる。
でも、子供たちには気づかれないようにこらえる。
入院セットも子供たちにみられる前にさっとかたづけた。
子供たちに隠しているので、
へその緒と遺骨ペンダント
ごめんねこんな場所でと思いながらしまった。
子供たちとお風呂入りたいけど
シャワーだけのため
主人にお風呂お願いして少しでのんびり。
一人になるとやっぱり、涙が。
皆で川の字に並んで久々ベットで寝た。
子供の温もりが泣いてる自分を癒してくれる。
この子達が産まれて来たこと、
奇跡の連続だよね。
今回はこんな形になってしまったけど、
とても意味のある事だったと思う。
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沢山の方に読んでいただき、
ビックリしております。
ほんとうにありがとうございます。