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神奈川・長野・オンライン
『大人のためのハンドメイド時間』

 IngsMAKI(イングスマキ)

 森谷真紀です。

 

華道歴35年で培った感性と、アクセサリー作家歴25年で習得した技術と経験から「あなたのためのシンデレラアクセサリー」として、カジュアルからフォーマルまで様々なものを作っています。

「自分好みのアクセサリーが欲しい・作ってみたい」と想ったことはありませんか?
そんなあなたの夢を一緒に叶えたいとの想いからレッスンのオンライン化も導入音符
2023年からは、富士山が見えるリビングで対面レッスンも始めました。
これからもいろいろなレッスンを開講していく予定です。

 

『刺繍』という言葉で、何をイメージされるでしょう?

 
フランス刺繍
お着物の刺繍
リボン刺繍
ビーズ刺繍
スパンコール刺繍
小物にステッチをした刺繍
ドレスに施されてた刺繍
クッションやカバーに施された刺繍
 
 
本当にいろいろありますよね
 
「刺繍」から連想することは、
千差万別なんです

それは育った環境や、生活環境にも影響されると思います。

京都の西陣で育った方は、
お着物に刺繍されているものは身近でしょうし
 
テーブルコーディネートを学ばれた方でしたら、
ナプキンなどに刺繍されているものをイメージするかもしれません
 
私もかつてはフランス刺繍にはまって、たくさんの糸をそろえておりました。
その糸でクロスステッチをしたり、きれいにお花を刺してみたり・・・
 
 
最近私がしているのは

 

『刺繍アクセサリー』
刺繍の技法を使ってアクセサリーを作ること。



針と糸というだけで、
 
「無理~!」

と拒絶する方がいらっしゃるのですが、
その方のお手元を拝見していると、
決まって同じようなことをしていらっしゃる。

その方法だと、きっと私でも「無理―!」て思っちゃうかも

確かに、難しい刺繍もありますが、
そこまでの技術がなくてもきれいに仕上がる手法もあるんです。

そのためには、
・使いやすい道具を選ぶ。
・正しい方法で道具を使う。
・利き手ではない手も上手に使う。

他にも小技はいくつかありますが、
この3つが一番大切かも

「え?どういうこと?でも、絶対無理・・・」

という声が聞こえてきそう笑い泣き

でも、お箸が持てるのでしたら大丈夫
あとは「やりたい!」という気持ち

 

 

刺繍の体験レッスン
「小花スパンコールで作るアクセサリー」

場所 オンライン(ZOOM)、対面、動画
費用 4500円(材料費、送料込み)
日程はこちらから

 

 

 

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