焼酎をお湯割りするときの比率ではありません(笑)が、
「褒める」と「叱る」ことの比率について納得したことです。
例えば、「7つ褒めて・3つ叱る」と良く言われるようですし。
具体的な仕組みとかも今後調べてみたいところですが、
良く陥りがちなのは、どちらかに偏り過ぎてしまうこと・・・
…いや、この比率のバランスが崩れるということですが。
個人的には、考え方としてもっとも根本的なものといえる、
行為者?の「あり方」とかが今は大事であるとも思います。
ただ、普段の行為の心がけにはこうしたシンプルな言葉が
わかりやすいので、やはり教えとして優れているのかも・・・