さて、一昨日のセミナーで例の本を少し引用しました。
（※日本理化学工業の話で、働くことの意味の部分。）
そうした考え方を現に企業内で取り入れている例として、
個人的にいちばんストレートに響いたのがこの本・・・
自分のために働け! ~ホンダ式朗働力経営/高橋 裕二
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表現方法としてはホンダらしく常識破りですが、
言いたいことは本質的には一緒だと感じました。
この「朗働」などもいろんな例え話がありますが、
リーダーシップや人間尊重とセットで活きるもの…
その前提となる経営体力を言いがちではありますが。
何かしらブレイクスルーの参考になるかもしれません。