確か、ある人のポッドキャストか何かで聞いたことば。
楽しいでも同じですが、ちょっと反義語的な表現です。
ようするに、苦しいものでも愉しむ要素を忘れないとか…
以前は相反するものとして考えることが多かったのですが、
こうした二律背反的な思考方法はとてもきゅうくつですね。
それを考え直すときにこうしたことば遊びのような感覚が、
「愉しく」柔軟な頭になるキーワードになると感じます・・・
また、ある程度の苦行を積んだ先に得られる喜びがある…
そういう話もあったと思います。
こうした一見矛盾のようなことが真実だったりしますしね・・・
しかし、超えるのがどこかがわからないのは辛いです（笑）
（※写真はなんでもない日常の街の風景）
