外に出て、おなかが空いたので、アイスとかじり、ご飯を食べに向かうと、redがお昼に食べようとねらっていた店が、お昼やっていなくてちょっとショックっす!

でyellowがネットで探してくれたお店へ
千名の人が名護に行った時、必ず訪れるという「宮里そば」へ
お口でとけて手でとけない(^^)


2時過ぎについたのですが、店内はめちゃめちゃ混んでいてびっくり、
メニューは・ソーキそば、三枚肉そば、そば(小)、カレーライス、スパゲティーにパン?

お口でとけて手でとけない(^^)


なんか不思議なメニューでちょっと??がつくものが後半ありましたが、気にしないでredは三枚肉そば、yellowは小そばを注文!って食券を買って席で注文する仕組みです。
とはいうものの、店内は満員で食券買っても座ることが出来ず、相席必修です。

そばは今まで食べたものと違い昆布がのっているのにびっくり!!
一口食べてみると沖縄そば独特の豚骨に鰹の味だけでなく少し甘みのある味が、これが昆布効果でしょうか?。
麺は硬からず柔らからず、うまい。


お口でとけて手でとけない(^^)

そのあとパイナップル食べ放題というキャッチコピーに惹かれ、ナゴパイナップルパークへ


お口でとけて手でとけない(^^)


行ってみると駐車場からあふれるぐらいの車が、そして入館するのに50分待ち・・・。

なんかそこまでして食べたいって気がわかなかったので、入り口の売店で、パイナップルサンデーとパイナップルジュースを買い、パイナップルを楽しんでみました。


お口でとけて手でとけない(^^)




宮里そば
沖縄県名護市宮里1丁目27-2
TEL 0980-54-1444


ナゴパイナップルパーク
〒905-0005 沖縄県名護市為又1195
TEL 0980(53)3659
FAX 0980(53)0421

ついでに満味という島豚のお店も人気店みたいなので近くに行く方はよってみてください
(住) 名護市伊差川251
(Tel) 0980-53-5383
(営) 17:00~23:00 (L.O) Food 22:00、 Drink 22:30




今日(9/21)は朝から青の洞窟に行く予定が、波が高く行けないとこのことで、午前は中止とのこと、午後から行けるようなら連絡します。
といわれ急遽、午後に行く予定だったちゅら海水族館へ車を走らせると、まだ9時台だというのに車が多くてびっくり、午前こんな感じだったら午後からどうなるのって重いながら水族館へ

水族館に入ってみると、すごい人です。
さすが連休って感じですか

お口でとけて手でとけない(^^)

自由に見て歩くと言うよりも、連なって見てるって感じで・・・。
もっと空いてるときに来たかったです
(って基本休みが日祝なので無理ですけどね)

館内には行って最初の水瘡でナポレオンフィッシュ発見!!


お口でとけて手でとけない(^^)

しばらく館内を歩いていると、ちょっとすごい出会いが・・・。
redの専門学校時代の同級生とばったり会っちゃったんです。
これってなんかすごくないですか?
名古屋と和歌山という距離にあり、示し合わせたわけでも、待ち合わせたわけでもないのに、偶然にトイレの前で出会うって・・・。
ちょっと感動を味わいつつ挨拶して分かれました。


そんなときに青の洞窟ツアーは中止の連絡をいただきちょっとショックです。


そいでぶらぶら歩きメインの黒潮の海では、悠々と泳ぐ巨大なジンベエザメやオニイトマキエイ(マンタ)、群れをなして泳ぐマグロやカツオなどがみれて心がいやされました。
水族館っていつまで見ていても飽きないですよね。


お口でとけて手でとけない(^^)

お口でとけて手でとけない(^^)

今回ラッキーだったのは通常、人数限定・予約制の黒潮探検が自由に観覧できてんですよ
上から見る、マンタやジンベイザメはちょっと不思議な感じ・・・。
思ったほど、混んでなくてゆっくり見れました。
(みんな知らないのかな?)


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親子マンタ発見です


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外に出て、おなかが空いたので、アイスとかじり、ご飯を食べに向かいまぁ~す



沖縄 美ら海水族館

〒905-0206

沖縄県国頭郡本部町字石川424番地

沖縄でメジャーどころ国際通りにお土産を買いに来てみました。
やっぱりべたのなお土産はココで買わないとね


国際通りは、那覇市の県庁前交差点から安里三叉路にかけての約1.6km(約1マイル)の通りの名称。戦後の焼け野原で行われた闇市時代を経て発展を遂げたことから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれる。現在ではおみやげ店が軒を並べ、那覇観光の中心地なのです。

う~ん、いつ来てもにぎわっていてすごいですね

そんな国際通りから続いているアーケードは牧志公設市場のある市場通り、むつみ通り、平和通りと3つあります。中でも個人的にお気に入りなのは平和通り♪。


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とりあえず、平和通りはいってすぐのフルーツ屋さんでデザートに南国フルーツ盛りを注文
ドラゴンフルーツは白いのと赤いのがあり、スターフルーツにグワバ、そしてマンゴーどれも美味しいけど、やっぱりマンゴーが一番好きかな!?


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お店を出て平和通りを散策していくと塩の店を発見


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塩は取れる場所によって味が違うことにびっくり沖縄のお塩をはじめ、世界各国のめずらしいものまで全てそろっています。


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“ソルトソムリエ”さんに自分の好みを伝え、試食もしながら塩を選ぶこともできますよ。

塩専門店を後にして、アーケード街を探索してると、ふるーつ屋さんでスナックパインを発見!

『スナックパイン』って名前が面白い(^-^)という方もいますが、スナックパインの名前の由来は手でちぎって食べられるので、スナック菓子のように食べれるパイナップルという事で「スナックパイン」と呼ばれているんですよ。
スナックパインの本命はボゴールという品種で原産は台湾らしいですよ

お口でとけて手でとけない(^^)

名前の通り!本当にちぎって食べられ!しかも甘くておいしいんですよ!!
沖縄や石垣島で作っているので行ったときには試してみてください


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さらに散策つつ牧志公設市場へ

牧志公設市場は、沖縄の胃袋と呼ばれ、庶民の台所として支えているマチグヮー(市場)です。建物内には精肉屋、魚屋を中心に漬け物屋など店舗がありますが、ちょっとやっていない店もあり、不況の風がここにもきてるのでしょうか?
でも、沖縄ならではの食材や調味料などが溢れています。チラガー(豚の顔)やソーキ(肋骨)、ラフテー(角煮)をはじめ、沖縄近海で獲れる色鮮やかな魚などが所狭しと並んでいます。迫力ある食材ばかりで圧倒されてちゃいます。


お口でとけて手でとけない(^^)

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魚屋で伊勢エビや貝類、グルクンやミーバイなどを選んで2階の食堂に持ち込むと調理して出してくれます。(調理料はかかりますが・・・。)ハリセンボンなどは、アバサー汁にしてもらって食べても揚げ物にしても美味しいとのことです。独特の食材の珍しさはもちろん、南の島らしいおおらかな市場の雰囲気をたっぷり楽しめますよ。
(若干物によっては観光客値段のような気もしますが・・・。)
二階に上がってみると、飲食店のみでいろいろな店があり、活気にあふれています。
今回はお腹一杯なので、またきたときに寄りたいです。

かえりにお土産のちんすこうや黒糖棒をかって宿に帰りました。




牧志公設市場
住所: 沖縄県那覇市松尾2-10-1
電話番号: 098-867-6560
営業時間: 9時から20時(店舗によって異なります。)