もう何者にもならなくていいんだ

と心から思えたあの日。

 

何を学んでも、もっともっとと急き立てられる。

でも、最初に心惹かれたもの、そのベーシックこそが本質で、

あとは枝葉を重ねているだけ。

 

「もっと、もっとはいらない」

知らないこと、分からないことはそのままで。

分かるべきときに分かる。

 

私はコロナ、ワクチンの頃から、今までとは違う、得体の

しれないほどの情報を手にして、煽られ、振り回され、自分を

見失なわないようにすることに必死でした。

そして、世界が今、大きく変わろうとしているこの時期に、

情報、知識を断捨離することについやしました。

 

何かを変える必要性を感じない、このままでいいと

思ったこと。

出来たら、このままの私を愛したい。

 

すべては必然です。

あなたはいるべきとき、いるべきところにいるようになっている。

というならば、

なにかの流れ、私のプロセスの運びによって

 

「今、ここにいる」

 

ずーつと続く安らぎと満足。

いつまでも続く幸せ。

 

そうであることを思い出すために、

何かをしなければ、

がんばらなけれれば、

努力をしなければ、という力みをやわらげ、

  

何もせず、

ここにくつろいでみる。

 

だれかに責め立てられるように、

前に前に押しやられていた足を

いったん止めてみる、

そして、ほっこりと。

 

あ〜、おかえり、

 

「ただ 今」

 

知識を得るのではなく、

理解するのでもなく、

それを体感する。

 

実際に存在するのは

今、この瞬間だけ。(自分自身)